新高山城
新高山城

[広島県][安芸] 広島県三原市本郷町本郷塔の岡口


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.30(--位)
  • 見学時間:1時間11分(--位)
  • 攻城人数:729(209位)

新高山城の城主メモ 最新順

車で15分くらいの米山寺に小早川隆景公の墓所があります。

(2024/04/14訪問)

竹杖とトレッキングシューズのおかげで本丸から他の西の丸、釣井の段などへの移動が楽だった。縄張り図など各種パンフレットは登城口にも設置されていた。登山者用無料駐車場のトイレは仮設なので本郷生涯学習センター(図書館併設)で済ませておくと良いかも。

(2024/02/25訪問)

12/28以降はスタンプは三原市本郷支所にて貰えます(8:30-17:15)と本丸手前に「 蜂注意」の看板有り。繁殖期には、黒系装備を避けた方が良いでしょう。

(2023/12/28訪問)

駅での飲料購入、登山に適した格好
蜂に注意!

(2023/11/03訪問)

駐車場にトイレも完備の山城です、ただ秋は枯れ葉と大量のドングリが落ちていて凄く滑りやすいです。杖は沢山ありましたが持って行った方がいいと思います。とても見ごたえある城で本丸に石仏も沢山あり満足度高いです。

(2023/10/29訪問)

駐車場までの道が狭いので、要注意。

(2023/10/10訪問)

登山靴と飲み物必須です。

(2023/04/16訪問)

登山道は整備が行きとどいているので普通のスニーカーでも大丈夫で、休憩できるベンチも多すぎるくらい設置してあります。
故障してたというレポもあった山上の音声ガイドちゃんと稼働してましたし、遺構もたくさん残っていて当時の様子について想像が膨らみます。

(2023/04/06訪問)

中の丸から西の丸・北の丸には直接行けません。中の丸への登り道の左手に迂回する道があり、その道を進めば西の丸・北の丸に行くことが出来ます。

(2022/11/05訪問)

本丸・釣井の段・西の丸がとても広かった。東の丸やシンゾウス郭、北の丸奥の竪堀群はブッシュで観察が困難でした。大変暑いので飲料水や着替え、ヤブ蚊対策は必須です。

(2022/08/11訪問)

沼田川西岸の登城口そばに無料駐車場、トイレがあります。
無料パンフレットの設置や登城道の整備、最上部の自動音声案内など、観光協会や地元の方により良く管理されている印象です。
登城口から約30分の登山です。

(2022/05/02訪問)

7月の大雨の影響で登山道が崩れたそうで登山禁止になっています。

(2021/11/20訪問)

令和3年7月8日の大雨で登山道の一部が崩れたため、通行禁止となっていました。
そのため、入口でパンフを入手して終了
攻城を予定されてるかたは、観光協会等に確認されたほうが良いかもしれません。

(2021/07/25訪問)

登山道や崩れかけた本丸の大手門跡など、斜面が砂で滑るのでご注意下さい。文字どおり高い山の上なのに、広大な曲輪があって驚き。麓の駐車場、登山口を少し登ったところにパンフレットがあります。

(2020/12/13訪問)

公共機関利用でした。本郷駅から生涯学習センター経由で山頂本丸まで行き徒歩60分。帰りは下りなので40分です。山頂眺望は絶景です!

(2020/12/06訪問)

山城です。登山口近くに置いてある杖を持って行くことをお勧めします。また、登山口近くは工場敷地内の自販機しかないため駅近くで飲み物を買っていったほうがいいです。

(2020/10/03訪問)

本郷生涯学習センターでパンフレットをいただき登山道そばの駐車場に車を停めて攻城しました。しっかり整備されているので登りやすかったです。

(2020/08/11訪問)

100名城スタンプは本郷生涯学習センター1階フロアで捺印出来ます。

(2020/07/24訪問)

駐車場と登城用の杖が用意されている親切な整備。山上には崩落した石垣や無数の井戸、展望素晴らしい物見もある。

(2019/07/16訪問)

登城道は登りが長いのでストックがあった方が良いです。途中匡真寺の跡が大きめの削平地で休憩スポットです。本丸から少し進んだ詰の丸は絶景スポット、新幹線の高架の下を沼田川が通り向かいの山は高山城です。本郷生涯学習センターでは多種多様のパンフが手に入ります。ダムカードならぬ城カードをいただきました。

(2019/12/13訪問)
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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