勝瑞城
勝瑞城

[徳島県][阿波] 徳島県板野郡藍住町勝瑞字東勝地29-2


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.79(--位)
  • 見学時間:38分(--位)
  • 攻城人数:996(173位)

勝瑞城の訪問ガイド 最新順

勝瑞城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

BUG

勝瑞駅から歩きで登城しましたが、駅から歩いて10分程度とアクセスに関しては本当に抜群ですので、手軽に登城出来ると思います。居館跡の公園は今も不定期で発掘調査中の遺跡発掘現場みたいな感じですが、説明看板が経年劣化で読みにくい箇所多数です。

(2025/01/04訪問)

かずまろん

ローソン奥に館跡展示室があります。

(2024/10/23訪問)

まーちゃん

車は史跡勝瑞館駐車場に止めて見学しました。なお、史跡勝瑞館跡展示室にてパンフレットを頂いてから勝瑞城、勝瑞城館を見学することをお勧めします。

(2024/10/11訪問)

朝田丸

県道14号松茂吉野線を挟んで本丸跡である見性寺と居館跡の広い公園と2箇所に分かれています。見性寺には堀、矢竹、土塁があり。居館の方は見た目はただっ広い公園ですが、濠跡や館の区画溝や復元会所など遺構がいろいろあります。現在も断続的に発掘調査が行われているそうです。

(2024/06/15訪問)

けんじ

勝瑞城館跡展示室に駐車してから登場しました。土塁や水堀が残されており、発掘調査が進められておりました。

(2024/03/23訪問)

ごきげんにっちゃん

城跡より館跡が立派でした

(2024/03/19訪問)

湯どうふ

まだ発掘途中な部分があり新たな発見に期待。見性寺部分だけかと思ったら想像以上に広いです。

(2023/03/29訪問)

hiro.E

勝瑞館跡南側にある勝瑞城館跡展示室では、出土した遺物や細川氏・三好氏の興亡に触れることができます。現在の状況と当時の状況比較もわかりやすく説明されていました。

(2023/10/28訪問)

摂津守正和

城跡の発掘作業が続けられています。規模が大きく、三好家の繁栄がしのばれます

(2022/09/24訪問)

castle.TATO

勝瑞駅から徒歩10分ほどです。新たに史跡指定された正貴寺跡付近はまだ田畑でした。

(2023/07/08訪問)

のり

勝瑞城跡の北側に「あいずみ藍工房」という施設の駐車場が利用できます。見性寺の近くにパンフレットあります。勝瑞館跡は交差点の向かい側にあるマンションの裏手にあり、広々とした空間になっています。

(2023/06/21訪問)

しげしげ

勝瑞城自体は周囲の水堀と主郭土塁がしっかりと残っています。

(2023/03/12訪問)

唄方

南側の勝瑞館はほぼ平面復元のためやや想像力が必要ですが、堀跡の規模からその規模が感じられます。東半分の整備はまだこれからのようです。

(2022/11/28訪問)

えいみ

現地では特に史跡を見ることは出来ませんが、資料館で発掘の経過が見られるのでこれからに期待。

(2022/08/21訪問)

伍堂ね太郎

勝瑞城館跡の駐車場に車を停め、徒歩5分弱で攻城。城址は今では見性寺となっていますが、お堀がしっかり残っています。

(2022/06/04訪問)

solitario

城跡北側のあいずみ藍工房駐車場にも停められますが館跡駐車場が広くて停めやすいと思います。

(2022/05/05訪問)

レスタト

発掘途中かと思いますがかなりの規模を感じられました。

(2022/05/01訪問)

松乃森

土塁と堀が残っています。

(2022/04/21訪問)

運営堂

城跡だけかと思ってたら近くに館もありました。こちらもお忘れなく。汽車の場合は本数が少ないので注意。近くに喫茶店、うどん屋、コンビニなどあります。

(2022/04/16訪問)

黒まめ

勝瑞城の城址碑から発掘事務所のすぐ近くまで車で入っていけます。通り抜けはできないのでバックで戻らないとダメかも…。事務所前の駐車場は、月極駐車場と紛らわしいので気をつけてください。城館跡はぜひ隅々まで歩いて広さを実感してください。城跡(見性寺)は、堀と土塁を見ることができます。

(2022/01/07訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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