近辺の宿泊施設のうち、団員のレビューが投稿されている施設をご紹介します。
2024年10月に一泊で利用しました。
全体的に古めかしいですが、朝食夕食がついてリーズナブルなお値段だったので満足しています。
綺麗さ·オシャレさを求める方にはおすすめできませんが、
寝る場所の確保!というならばおすすめです。
道路際に案内の方が立たれてくれていました。
フロントの対応も丁寧でした。
朝ご飯は可不可の無いお弁当でした。
「やまとや」の選んだ部屋は少し手狭に感じました。
天然温泉と示されていたので大浴場を想像していましたが、各部屋、温泉の蛇口からバスタブに温泉を溜める形でした。
2022年9月に1泊利用。朝食会場は本館9階で宍道湖が一望できるロケーション。バイキングは郷土料理が豊富で充実しています。昔ながらの温泉ホテルといった雰囲気ですが部屋はリニューアルされており快適でした。温泉大浴場でのんびりできます。
比較的お安い価格で宿泊できます。
宍道湖温泉、大浴場あり、フロントにお願いすれば、自転車を無料で貸していただけるので、松江城攻城含め行動範囲がぐんと広がります。
1月中旬から3月中旬にかけて、自転車で15分くらいのところにカニ小屋がオープンします。
こちらもフロントで聞けば教えてもらえます。
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書いてあることの半分も理解できていないけど、狩野山楽について丁寧に紹介されている。「京狩野すごい」や「山楽は天才」というありきたりなスタンスではなく、むしろ「ほかの狩野派の面々が永徳の才能にひれ伏して早々に別のスタイルを模索したのに対して、山楽は最後まで永徳に追いつかんともがいた人」としてちょっと不器用な人扱いになっている。だけど、だからこそ寛永期の二条城改修において曲がりなりにも永徳様式で障壁画を描けたのは山楽だけだという評価にもつながっていておもしろい(「松鷹図」のことです)。
図版も多数収録されており、図版と評論で二度楽しめます。海北友松のパートは勉強不足でまだちゃんと読めてないです。
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