五稜郭
五稜郭

[北海道][蝦夷] 北海道函館市五稜郭町44


  • 平均評価:★★★★☆ 3.82(--位)
  • 見学時間:1時間25分(--位)
  • 攻城人数:2739(45位)

五稜郭の訪問ガイド 最新順

五稜郭をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

アジラー

桜の時期に訪問。
五稜郭タワーから見ると見事な星形になっていることを再認識できます。一大観光地ということもあり、連休中などはかなり混みあいます。

(2022/04/29訪問)

左近

五稜郭および奉行所で2時間を要しました。その後タワーに上って20分ほどかかりました。駐車場は「函館市五稜郭観光駐車場」を利用、北洋資料館等の指定施設を利用すると2時間無料。以外(五稜郭も)は1時間200円、その後30分100円となります。

(2024/10/07訪問)

あおん

近くにも駐車場はありますが、少し離れたところにも駐車場があります。
まず、五稜郭タワーに登ってみるのがおススメです。

(2024/08/02訪問)

植木屋十兵衛

土塁の上を一周してみました。ゆっくり歩いて20分ほど。大きさが実感できました。五稜郭タワーも登った方が良いです。上から見ると更に城跡の美しさが実感できました。

(2024/07/18訪問)

山鳩

星形の土塁はその上を散策でき、要所要所で内側にも外側にも降りられる。箱館奉行所内の展示も素晴らしい。「五稜郭タワー前売りチケット」はコンビニで購入すると時間の節約に。

(2024/06/10訪問)

たま

咲き初めの桜も綺麗でした。

(2024/04/21訪問)

好きこそ上手のもとなり

函館空港から直接五稜郭を訪れる際は、バスが便利です。
自分は、タクシー利用で、志苔館〜四稜郭〜五稜郭と移動しました。
五稜郭タワーからの眺めはおすすめです。

(2022/11/04訪問)

湯どうふ

奉行所では再建のビデオが見れます。また五稜郭タワーには上がるべきです。その形がはっきりと見えます。

(2023/10/23訪問)

マサカド

五稜郭タワーは朝のうちに登るのをお勧めします。平日でも昼過ぎにはチケット購入だけで長い列ができます。

(2023/09/02訪問)

摂津守正和

タワーから全景を見ることをおすすめします。展望1階(最上階から1つ下のフロア)が空いてて展望しやすい

(2023/08/22訪問)

絵馬小四郎

日本100名城のスタンプ設置場所は、箱館奉行所前の無料休憩所(一ヶ所)に集約されていました。

(2023/06/29訪問)

Yohira-samidare

1周歩いてからタワーに登って眺めて気になる所にまた戻るのがおすすめ。石垣がとにかくピッタリ収まってて加工技術の凄さを見ることが出来る。函館空港から行くならタクシー利用が良い、運転手の方から豆知識も色々聞ける。

(2022/10/07訪問)

KJ

土塁との併用だったんですね。
時代的に総石垣だと思っていました!

(2023/03/20訪問)

ルマンド

五稜郭タワーから五稜郭の全景を臨むことができます。

(1992/08/01訪問)

TOM

冬の五稜郭は、
城もお堀も白くてカッコいい!

(2023/01/02訪問)

なま

四稜郭からだと徒歩で約45分くらいで着きます。平日の訪問でしたが、多くの方がいらっしゃいました。土塁に登られている若い方がけっこういました。

(2022/12/05訪問)

張陳

五稜郭タワーや奉行所ももちろん良いですが、土塁の上に登ってぐるっと一周するのがおすすめです。堀側まで降りられるところもありますし、全体像がよく分かります。

(2022/08/13訪問)

castle.TATO

レンタサイクルで訪問。函館駅前から15分程でつきます。自転車は北側入口側の中央図書館に停めるように案内がありました。

(2022/08/11訪問)

小ツル

桜の時期は混雑すると思いましたが、月曜日ということもあり、コロナ下のせいか、それほどでもありませんでした。やはり平日がおすすめです

(2022/04/25訪問)

ひで

雪の五稜郭も風情があります

(2022/01/29訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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