佐伯城
佐伯城

[大分県][豊後] 大分県佐伯市大手町1-1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.62(--位)
  • 見学時間:1時間19分(--位)
  • 攻城人数:701(232位)

佐伯城の訪問ガイド 最新順

佐伯城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

CLAD

関ヶ原の戦い以降に新たに築城された山城は珍しいのですが(ここだけ?)、まだまだ平和な時代ではなく、戦う気まんまんの様子が見て取れます。佐伯市歴史資料館に隣接している佐伯文化会館第2駐車場が、櫓門の背後の第1駐車場よりもかなり広いです。

(2020/12/05訪問)

はっし~

佐伯市歴史資料館裏の駐車場にとめて攻略。独歩の道で20分くらい登ったら頂上です。

(2020/11/14訪問)

chorochun

佐伯市歴史資料館に駐車して、資料館で勉強した後に、攻城するのがお勧め。登城口に水が出るかわいいカッパの像があります。

(2020/11/01訪問)

みゃお之助

三の丸櫓門前の駐車場に車を止めて登城。「登城の道」は、災害で通行止めのため、「独歩碑の道」で登城しました。散策に適したコースだけに、良い運動になりました。

(2020/09/22訪問)

なぎ

登城ルートが3つあるので行き帰りで道は変えたい。先に資料館に行っておくことをおすすめします

(2019/04/28訪問)

伊勢守

雨天・雨上がり時、岩の剥き出してる箇所には注意。
桜がキレイでした。石垣と最高の組み合わせ。

(2020/03/27訪問)

まるの

大雨が続きで往復の城登りは独歩の道だけしか行けませんでした。佐伯市民文化会館にある櫓門、本丸石垣、本丸と二の丸を繋ぐ石の廊下橋は見所です。

(2019/07/21訪問)

HALKA

登城道は足場の悪い山道

(2020/01/24訪問)

ちゅうたろー

石垣が素晴らしい。石畳の箇所は、雨の時注意。

(2020/01/01訪問)

織姫

歴史資料館の展示が充実している。佐伯城への登城。往路は独歩碑の道。車道のようで歩きやすく散歩する市民も多い。復路は登城の道を選択。未舗装の山道。木の根や石がゴロゴロで要注意。

(2019/11/17訪問)

HAZU

レンタカーにて訪問。駐車場から三の丸門まですぐ。そこから軽く登った先に、思いの外見事な石垣。ゆっくり見て回るが、ここまで下ると桜の季節は過ぎてました。雄池、雌池の整備が終わった再来年にでも再訪したい。

(2019/04/06訪問)

おしりすと

最近発見された階段状石垣が、独歩碑の道の、捨曲輪直前のU字カーブを直進すると見られます♪ また、来年3月まで工事中で、雄池・雌池へは行けないので注意です!
健康のために毎日のように城跡に登るシルバーの方がたくさんいらっしゃいました。地元に愛されているお城です♪

(2019/11/21訪問)

菟葵千代(仮)

市営駐車場に駐車し、三の丸の櫓門を見学した後、登城の道より登り独歩の道より下りてきました。登城の道は険しいので、ちょっと距離はありますが独歩の道から登られる方が楽です。散歩がてら登られる地元の方が多く、下山時に20名位方とすれ違いました。

(2019/10/16訪問)

ぴんく

登城ルートが3つありますが、2つが通行止め、頂上には立派な石垣つくりの遺構がありますが、それまでは坂道が続くのみ。整備されているので地元の人の散歩に使われているようです。

(2019/09/11訪問)

もとき

なんて素晴らしい石垣なんだ!!山頂に広がる石のワンダーランド。本丸は石灰岩かな。往路は「登城の道」から西の丸へ。本丸を抜けて、復路は壮大な階段状石垣の感動を胸に「独歩碑の道」で下山しました。

(2019/07/27訪問)

じょう

佐伯駅から徒歩25分ほど。
きれいな歴史資料館でスタンプ。
城跡は独歩道が登りやすいです。

(2019/07/27訪問)

小太郎

行きは「登城の道」で山頂まで登る。所要時間は一生懸命に登って約15分。
帰りは「独歩碑の道」で下山。かなり緩やかな道であるが、その分距離が長い。
山頂の主郭部には見事な石垣が残っている。

(2019/04/03訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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