背後に熊野川が流れている。
埋門。写真の下部にロープが張られていて降りることはできません。
連立式天守の一部、多門櫓と櫓があったあたり。
切込接がかもしだす気品。この日は課外活動で小中学生が大集合していて賑やかな声が城跡全体に響いていました。
左手には炭納屋倉庫群があったとされ、紀州備長炭が一万俵も収まっていたという。舟入(船着き場)に直結。
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