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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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平泉寺城こと、現・平泉寺白山神社では、「三十三年式年祭」と題して33年に一度、3日程度の期間で境内の全社ご本尊が御開帳されます。平成時代には1992年に開催され、令和に入ってからは、その33年後である2025年5月23日〜25日に開催されました。
写真の通り、長さにして約2km、3〜4時間規模の長大行列ができました。実際並ぶと想定通り3時間ほどかかり、全部回り切るのに5時間かかりました。
ただ、33年という一生に一度か二度しか見ることができないご本尊との対面は非常に貴重な体験でした。また、神社宝物殿も特別公開されていて、結城秀康が寺院衆徒の祈願を労う書状や豊臣秀吉が寺院を保護を目的とした禁制発布の書状の原本を鑑賞し、これもなかなか見ることができない素晴らしい体験でした。城郭寺院遺構の一つである復元土塀と薬医門、石積の築地塀も再度訪問しましたが、こちらも良好に残っている遺構で素晴らしい場所であるので訪問をオススメします。