小里城
小里城

[岐阜県][美濃] 岐阜県瑞浪市稲津町小里城山


  • 平均評価:★★★★☆ 3.71(--位)
  • 見学時間:1時間21分(--位)
  • 攻城人数:293(345位)

小里城の城主メモ 最新順

小里城駐車場に駐車し、向かいの登城口より攻城しました。道中のロープの張ってある箇所が急勾配で足元も悪いので登るのに大変ですが本丸に辿り着けば素晴らしい遺構が残っています。本丸に天守台(枡形)があり道中の各所にも石積み遺構などが見られました。

(2024/02/23訪問)

山頂と麓の石垣が素晴らしい山城です。登山道は整備されていますが、終盤は自然な険しい道が続きます。また、腰曲輪や搦手道は明確な道がないので見学の際は気を付けて下さい。

(2023/11/03訪問)

二の曲輪から本丸への道が少し狭いです。なるべく備え付けのロープをもって通ったほうがいいです。

(2023/04/16訪問)

御殿場跡、山城、東砦と回ってくると早くても2時間かかります。登城路はよく整備されていますが、傷みもあるので足元注意です。

(2023/03/11訪問)

20号線沿いの駐車場に停めて道路を挟んだ反対側の登山口から攻城しました。駐車場は余裕で7〜8台は停めれるので安心してこれるとおもいます。

(2022/10/23訪問)

登城口の向かい側に、県道20号線を挟んで登城者用駐車場があります。交通量が多いので、横断する際は注意が必要です。遺構は石垣が残っていて、素晴らしいものがありました。

(2022/10/22訪問)

瑞浪駅からバスで15分ほどで山の田停留所へ。シバタヤの奥側の道を右に行き、川を越えて通りに出たら左へ。100mほどで登山口に。(ここまで4分)登山道は整備されており、17分で頂上へ。※急ぎめに上ったので、25分~30分と見た方が手堅い。

(2022/10訪問)

道の整備や豊富な案内板により非常に見学しやすくなっています

(2021/11/14訪問)

駐車場からすぐ登城口が見えます。細い山道片道30分弱登り本丸に着きました。苔生した石垣がしっかり残り、点在する巨石もありました。見応えがありました。

(2021/09/19訪問)

登山道はよく整備されていて、とても登りやすかったです。
石積みが素晴らしかったです。曲輪跡もよく残っていました。

(2021/04/25訪問)

城跡までの山道はとても整備されていました。少し暖かい日でしたが、城跡には雪が残っていました。

(2021/01/06訪問)

山登り装備に近い服装がいいです。登れば上るほど急で足場が悪いところもあり要注意です。

(2020/05/07訪問)

ひとつしか無い登場口の道を挟んだ向かいに駐車場有り。麓から山頂まで600m以上有りましたが、案内が抜群で、迷うことは無いでしょう。道は整備されていましたが、登山靴をおすすめします。

(2020/08/30訪問)

県道20号(小里バイパス)下川折交差点西約100mに小里城跡駐車場(無料)及び登城口があります。登城道は尾根に掘られた堀の底を歩くといった感じです。御殿場跡の虎口石垣や本丸の不等辺多角形の天守台石垣、本丸、帯曲輪の矢穴の穿った石材等、とても良い城で楽しめました。

(2020/05/30訪問)

攻城口の道の反対側に駐車場あり

(2020/05/02訪問)

駐車場も登城口も困ることなく訪れやすい。根小屋部分と天守台部分、どちらも見どころあり。特に天守台周辺は石垣や、造成途中とみられる作業場らしきスペースが残存、矢穴も多く見られます。少し登りますが一見に値します。

(2020/03/01訪問)

穴場ですが、麓の政庁と詰めの城の関係がよく分かります。私的には超お勧めです。

城址駐車場(位置情報)に駐車し小雨の中、足元を気にしながら御殿場➡東砦➡本丸の順番で攻城。山登りです。本丸までの残距離表示あります。天守台の石垣も見所ですが、遺構ではありませんが個人的には御殿場と東砦間の谷の景観が好きです。

(2020/03/04訪問)

天守まで残り200メートルが、最難関ですが、健脚の方なら余裕です

(2020/02/23訪問)

登城道がとても整備されています。すぐの石垣、登った時の石垣、最高でした!廃城感がたまりません。

(2020/01/11訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る