[茨城県][常陸] 茨城県つくば市吉沼
研究学園駅からバスに乗り(一日10本)吉沼南で下車(約45分)。バス停前の大祥寺(ここも城跡)の境内を抜けて5分で、物見台跡とされる稲荷神社に至ります。城域とされる付近を散策しましたが特段の遺構はありませんでした。立派な門構えの家が多かったことが印象に残りました。
石下駅にて下車、つくばタウンホテルにて自転車をレンタル、約33分。県道56号線を目指し、『あいこく橋』で小貝川を超えて二本目を右折、弁財天の池を一本手前を左折すれば城址の稲荷神社に到着します。遺構等は見当たりません。
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大阪城建築される前の時代から現代までの通史を縦糸として、その地理的状況、歴史群像、文化を横糸として編み込んだ、まさに大阪城史のバイブルと言えます。 著者は大阪城天守閣学芸員、副館長を歴任された中村博司だけあって、その内容の精緻なこと、新書版でありながら359ページもあります。参考資料や年表も豊富に掲載されています。
( しろやまさん)
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