黍生城
黍生城

[愛知県][三河] 愛知県豊田市近岡町


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.00(--位)
  • 見学時間:1時間6分(--位)
  • 攻城人数:17(2985位)

黍生城の御城印

黍生城では1種類の御城印が販売されています。

個々の御城印についての詳細情報や販売場所はそれぞれのページでご確認ください。

販売期間や入手条件などの情報も個々の御城印のページでご確認ください。

黍生城の御城印

足助氏七城 御城印 | 全国御城印コレクション | 攻城団

鎌倉時代末期から南北朝にかけて、足助一族が支配し築城した「真弓山(足助)城」「大観音城」「城山城」「飯盛山城」「臼木ヶ峯城」「成瀬城」「黍生城」の七城の御城印と解説を蛇腹状に折り畳んでひと綴りとなっている。折り畳み時ははがき大。各御城印には書や家紋のほか、背景画に城の位置を示す略地図風イラストを添付しており、ペン画家の柄澤照文氏がイラストを担当された。一族の足助次郎重範が弓の名手だったことにちなみ、表紙と裏表紙には矢羽根柄をあしらっている。限定300冊

   

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戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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