名島城
名島城

[福岡県][筑前] 福岡県福岡市東区名島


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.91(--位)
  • 見学時間:29分(--位)
  • 攻城人数:249(434位)

名島城の訪問ガイド 投稿順

名島城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

崇福寺(黒田家墓所)で福岡城本丸表門(崇福寺山門)と名島城唐門を見学した後、名島駅から徒歩。公園を散策し、石碑、櫓台跡などを確認。よく整備されていた。

(2019/01/04訪問)

名島城の遺構は少ないが、三方を海に囲まれた丘陵に築かれ、水軍の拠点として機能していた雰囲気がよくわかる立地でした。

(2019/05/13訪問)

名島駅から15-20分ほど歩きました。名島城址公園から海が見えて、隆景公のお城だなぁと実感。名島神社で御朱印を拝受。17時近くに伺ったため、参拝だけでも…と思ったのですが、御朱印いただけました。名島弁財天 宗栄寺さんへもお参りに。その後は名島海岸のそばを歩いて帰りました。

(2019/09/01訪問)

駐車場探しつつ付近を2周まわりました。攻城メモ見直し名島運動公園に駐車、景色の良い名島海岸から名島神社鳥居をくぐり攻城しました。

(2019/09/26訪問)

名島神社下の駐車スペース(位置情報)に駐車し攻城しようとしましたが、17時を過ぎていたので名島神社から公園への入口が閉まっていて入れませんでした。

(2019/10/14訪問)

名島神社境内に車を停め、僅かに残る大手石垣や隅櫓跡などの遺構を確認。その後、すっかり市街地化された二の丸・三の丸方面や立花山城を本丸跡からぼんやり眺めました

(2019/10/26訪問)

呉服町近くの蔵本[昭和通]から西鉄バス(スイカ可)[22N]で、名島運動公園前へ。 大手口の石垣と隅櫓の石垣を確認

(2020/01/19訪問)

9時以降でないと公園内に入れません。

(2020/03/29訪問)

駐車場が見つけづらい?遺構はわずかですが、出城としての特徴が感じられる立地です。

(2020/07/29訪問)

クルマで攻城。分かりにくいですが、名島神社の境内までクルマで入れます。ただ参拝外の利用は500円ですので是非とも御参拝してください(神社の社務所は名島城址管理協会も兼ねております)。市道から境内までの道はすれ違い不可。十分に注意して進入してください。

(2021/07/22訪問)

地形以外に偲ぶものもあまりなく、石垣等も薄かった。

(2021/08/07訪問)

高台の住宅地の中にあります。
元々は神社の私有地だったとのこと。
公園の解放時間があり、3月までは17:00に施錠されてしまいます。

(2022/01/13訪問)

名島神社、城址公園は小山の上にあります。駐車場までのアクセスルートは名島神社のHPで確認ください。公園から立花山が見えます。

(2022/05/15訪問)

西鉄貝塚線名島駅から徒歩20分ほどで城址の名島神社。城址公園は朝9時までは閉まっています。また名島神社、または名島駅から徒歩15分の団地の中に三之丸跡の石碑が建っています。

(2022/08/03訪問)

名島神社の奥に公園への入口がありました。公園は小さいですが、眺めも良く、綺麗に整備されてました。

(2022/08/20訪問)

名島神社の参拝者用駐車場に止めて駐車場内の階段を登り城址公園へ。数十団の階段の上に本丸跡、櫓台跡、大きく立派な城址碑と案内板など確認。

(2022/11/03訪問)

海沿いを歩いて行きました。城址公園は綺麗に整備されていて、立花山城方面がよく見えます。そして本丸跡北側から坂道を下りると、大手石垣遺構が見れます。(遺構案内の立て看板が無い方から下りました。)

(2024/03/20訪問)

名島駅から徒歩15分ほどです。名島海岸の浜辺を見ておくと海城としての実感が沸きやすいかと思います。

(2024/05/06訪問)

城址に立つと、良い海城だということが分かります。黒田長政公が福岡に領地替えとなり、福岡城を築くにあたり、建物、石垣を解体して運んだ「名島引け」により、遺構は大手石垣のみしかありません。

(2024/08/17訪問)

名島神社参拝者用駐車場を利用。参拝者もしくは城跡見学の場合は無料のようです。本丸と東側石垣跡をゆっくり巡って30分程度でした。

(2024/09/23訪問)

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今日のレビュー

猛将妄想録 1 (電撃ジャパンコミックス)

いまでも定期的に読み返す一冊。たまたま見かけたこの本のおかげで攻城団にマンガという武器が加わったと思うと感慨深いです。攻城団で発表した作品を収録した続刊も出版したいと思ってます。

こうの)

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