諏訪原城
諏訪原城

[静岡県][遠江] 静岡県島田市金谷


  • 平均評価:★★★★☆ 3.65(--位)
  • 見学時間:59分(--位)
  • 攻城人数:1602(113位)

諏訪原城の訪問ガイド 最新順

諏訪原城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

wasatot

本曲輪からの眼下の眺め&富士山は絶景。お弁当をもって。

(2025/01/05訪問)

ぜん

金谷駅から徒歩で攻城。城址までの道中に「金谷坂の石畳(昔の東海道の一部)」が復元されており、そちらも良かったです。ビジターセンターから徒歩5分程度の距離です。

(2024/11/30訪問)

Z1号

JR金谷駅から登城口脇の諏訪原城ビジターセンターまで行き25分、帰り20分。行きは急な坂道を延々と登るため時間が掛かります。特に旧金谷坂石畳道は長さ430mの坂道に、人の頭大の丸石が敷き詰められていて、舗装路と比べると非常に歩きにくいです。諏訪原城については大規模で深い堀の圧倒されます。

(2024/08/21訪問)

にゃむたん

ビジターセンターに車を停めて見学。ここで入手したガイドマップを片手に。説明標識のQRコードを読み取ると昇太師匠と加藤先生らの音声ガイドをその場で聴くことが出来ます。個人的には逆順路で南・東の馬出を見てから大手口から巡る方が良いかなと思いました。

(2024/07/27訪問)

摂津守正和

ビジターセンターがあり、駐車場もビジターセンター前や付近にあります。台地の上にある城ということが、ここに至るまでの道のりでよくわかります。城域も概ね保存されており、看板も設置されています。

(2024/04/29訪問)

けんじ

金谷駅から徒歩で旧東海道の石畳みを歩きつつ登城しました。武田流の築城術の丸馬出が各所に残されており圧巻です。

(2024/03/31訪問)

安道爾丸(仮)

ビジターセンターがあり、駐車場も完備

(2024/01/06訪問)

伍堂ね太郎

諏訪原城ビジターセンターに車を停め攻城。駐車場のすぐそばが城域です。ビジターセンターの係りの方に諏訪原城の事を詳しく教えて頂きました。

(2023/11/03訪問)

みむら

JR金谷駅を降りて左に国道473号を少し進み、旧東海道石畳を登っていくと歩いて20分くらいで諏訪原城入口に到着します。

(2023/11/23訪問)

えの

駐車場は2ヶ所あるので安心です。

(2023/11/18訪問)

信玄餅

金谷駅から城入口まで徒歩30分(旧東海道石畳)の上り坂。結構きつかったです。ビジターセンターがあり、丸馬出しのジオラマは必見。コミュニティーバスがビジターセンター前から金谷駅行が2時間に一本。

(2023/10/26訪問)

茶々

東からの風が強い日でしたが、麓にある大井川鐵道からはSLの汽笛がよく聞こえてきました。

(2023/09/24訪問)

ともも

丸馬出は迫力あります!

(2023/09/22訪問)

なるやん!

ビジターセンターに車停めてすぐです。軽装でも大丈夫ですが、虫対策した方が良いです。

(2023/09/23訪問)

猫セブン

城址南西のビジターセンターより。ビジターセンター前の駐車場が満車の場合、東へ100m程に第二駐車場があります。(約12台)ビジターセンター裏から城域であり、二の曲輪、本曲輪はほとんど比高が無く、楽に見学できます。多くの馬出、深く広い堀などさすが続100名城です。

(2023/09/10訪問)

藤式部卿

ビジターセンター駐車場に車を駐めて攻城しました。パンフレットは必携です。

(2023/07/28訪問)

河内守泰吉

標高が高いのに、大規模な土木量があって、馬出し、空堀に圧倒されること間違いなしです。地元、島田市により丁寧に整備されています。ビジターセンター立寄り後に攻城して下さい。

(2023/07/04訪問)

たかし

城址駐車場から登城しました。
山城ですが、曲輪が広く、また、堀や馬出しが見事です。堀底に行ける箇所もあります。水の手曲輪を歩きたい方は防水用の靴必要です。半袖、短パンで行きましたが、長袖、長ズボンが良いです。

(2023/06/17訪問)

空元気

山城としては堀が広く深く見応えあります

(2023/05/05訪問)

山鳩

本降りの雨だったのでビジターセンターの見学だけのつもりだったが、思いのほか見学路がしっかりしていて傘をさしながらぐるり一周した。

(2023/04/07訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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