柏原陣屋
柏原陣屋

[兵庫県][丹波] 兵庫県丹波市柏原町柏原683


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.25(--位)
  • 見学時間:34分(--位)
  • 攻城人数:305(362位)

柏原陣屋の訪問ガイド 最新順

柏原陣屋をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

陣屋跡は長屋門含めて重厚な感じでした。庭も小さくても落ち着いた良い庭でした。また周囲もいろいろあったので思ったより時間が必要でした。観光案内所の前のケヤキの木の根橋は直接歴史に関係ないですが面白かったのでおすすめします。

(2024/11/09訪問)

御殿内は無人で薄暗いですが、中へ進むと照明が自動点灯してくれます。

(2024/05/19訪問)

陣屋跡は柏原歴史民俗資料館と共通観覧券で見学出来ますので、資料館を先ず見学して下さい。表御殿の一部が現存しており、周囲には、太鼓やぐら、織田家廟所、たんば黎明館、柏原八幡宮、木の根橋と見所満載の小さな城下町です。

(2024/05/18訪問)

柏原観光所の駐車場に駐車。そこから徒歩5分程度で攻城。向かいにある柏原歴史民俗資料館に共通券を210円で購入。両方楽しめます。

(2024/05/01訪問)

柏原駅から太鼓櫓経由で陣屋まで10分程度。太鼓櫓、長屋門、御殿などの建物を見ることができます

(2024/03/21訪問)

陣屋の北100m先に無料駐車場有り。付近には資料館や柏原藩主織田家廟所、黎明館など見所がたくさんあります。

(2023/07/22訪問)

少しの間だけの駐車でしたら、柏原自治会館の駐車場もしくはたんば黎明館の駐車場がおすすめです。向かいに歴史民俗資料館があります。城下町も趣がありおすすめです。

(2023/04/17訪問)

月曜日は閉まってましたが庭までは入れます、コンクリートの所を歩かないといけないみたいであまり見学は出来ませんでした。

(2023/02/20訪問)

観光案内所駐車場を利用。無料です。周辺に太鼓櫓などがあり楽しめます。

(2022/05/04訪問)

誰もいない時ですが、順路に従って進んでいくと順にライトアップされていく仕掛けが、とても幻想的です。

(2021/06/26訪問)

柏原歴史民俗資料館の駐車スペースは2台。城下町散策と陣屋見学で1時間ほど停めさせてもらった。資料館では天童織田藩製、将棋の駒とその駒を仕舞う漆塗りの箱(家紋付き)が展示されていて、江戸時代の《織田つながり》が感じられた。

(2021/03/14訪問)

柏原駅から徒歩で登城しました。先に資料館を見てから、御殿に向かいました。長屋門が建造当初からの現存建物だとのことです。駅からの道中で太鼓櫓も見ました。思い付きで訪問してしまったので、もう少しゆっくり町散策できれば良かったかも知れません。

(2021/02/06訪問)

御殿が有名ですが、少し離れた場所に太鼓櫓があります。あと、織田家墓所や戦前の洋館、柏原八幡神社も見所です。

(2016/06/25訪問)

室内は撮影禁止です。

(2020/11/25訪問)

近くの駐車場にとめ城下町を散策。最終受付の16:30を過ぎていたので建物内には入れませんでしたが、1714年築城時の長屋門をくぐり、表御殿の外部をじっくり見学することは出来ました。陣屋とはいえ信長の子孫の遺構。現存建物は立派で雰囲気はありました。西方の街中に移築された太鼓櫓も忘れずに。

(2020/01/15訪問)

近くの市役所駐車場を利用。御殿は資料館との共通券ですが、無人で歩くと明かりがつき、放送が流れる仕組みです。ちょっと寂しいかも。

(2019/11/24訪問)

柏原陣屋の道路を挟んで向かいに柏原歴史民族資料館があり信長所用の刀など貴重な展示がありました。陣屋に入るにはこちらで共通の入場券を購入しないといけません。

(2019/09/18訪問)

太鼓櫓駐車場(位置情報)に車を停めて太鼓櫓➡柏原陣屋を巡りました。柏原陣屋内部はタイムアウトで閉館されていましたが、長屋門、陣屋外部を見学しました。個人的には太鼓櫓がお薦めです。

(2019/09/01訪問)

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今日のレビュー

明石城完全攻城ガイド

写真、図版、イラストが豊富で視覚的にも楽しめます。
また、詳細なデータや豆知識的な話題もあり、読み応え十分です。
個人的には、総ページに対してマンガの分量が少し多いかなと。
ムスメ(7才)が、「これ欲しい!ちょうだい!お願い!」と、やけに気に入った様子。「どこが気に入ったん?」と聞いてみると、「だって、マンガがあるから!」
改めて、マンガの力を認識しました。
このシリーズが増えていったら、マンガの部分だけを再編集して「マンガお城の歴史」として発行できそうですね。

いけだ商会さん)

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