下赤坂城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
富田林駅から金剛バスに20系統、24系統に乗り、森屋西口バス停で下車すると目の前に城址碑まで行く農道があります。 (2023/11/03訪問) | |
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中学校横の碑まで車で行かれる場合、舗装されているし、普通車通行可能ですが、3t未満までで2kmくらい曲がりくねってるので注意が必要です。 (2022/04/29訪問) | |
道の駅ちはやあかさかに隣接する郷土資料館の資料映像はとても良く出来ていて攻城前に見るのをお勧めします。また、近くの棚田100選に選ばれた下赤坂の棚田カードもこちらで貰えます。 (2021/03/07訪問) | |
棚田側の石碑から北へ約5分で本丸石碑。歩いていると南北に細長い城だと分かる。 (2020/01/29訪問) | |
駐車場より犬の散歩を兼ねて約20分。コスモスの季節は、駐車場にとめれず2回断念、今回ようやく攻城。風景は寂しく、少し残念。 (2020/01/05訪問) | |
富田林市消防署 千早赤阪分署の横に棚田・城址見学者用の駐車場があります。(位置情報) 駐車場から徒歩10分程で城址碑まで行けます。 (2019/12/05訪問) | |
徒歩で行ったので中学校を抜ける必要があったのですが掃除をしていた方に学校の鍵を開けてもらい通り抜けをさせて頂きました。車だと回り込めるそうです。 (2019/10/09訪問) | |
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書いてあることの半分も理解できていないけど、狩野山楽について丁寧に紹介されている。「京狩野すごい」や「山楽は天才」というありきたりなスタンスではなく、むしろ「ほかの狩野派の面々が永徳の才能にひれ伏して早々に別のスタイルを模索したのに対して、山楽は最後まで永徳に追いつかんともがいた人」としてちょっと不器用な人扱いになっている。だけど、だからこそ寛永期の二条城改修において曲がりなりにも永徳様式で障壁画を描けたのは山楽だけだという評価にもつながっていておもしろい(「松鷹図」のことです)。
図版も多数収録されており、図版と評論で二度楽しめます。海北友松のパートは勉強不足でまだちゃんと読めてないです。
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