掛川城
掛川城

[静岡県][遠江] 静岡県掛川市掛川1138-24


  • 平均評価:★★★★☆ 3.64(46位)
  • 見学時間:1時間11分(50位)
  • 攻城人数:3824(18位)

掛川城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

掛川城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

天守の漆喰が塗り替えされました。綺麗な天守に入場してきました。

(2023/04/14訪問)

小さい天守ですが独立丘陵上に映えていて、展示がシンプルな為内部の構造もよく見えます。畳の上も歩いて見学できる二の丸御殿が嬉しいです。
二の丸や竹の丸には土塁も残っています。

(2022/12/31訪問)

掛川まる得パスポートで天守閣、御殿、竹の丸、二の丸茶室、掛川花鳥園、二の丸美術館、ステンドグラス美術館全て入館可能。有効期限2024年3月31日までなので天守閣補修後の再訪問楽しみです。

(2022/08/28訪問)

令和4年8月7日に攻城しました、天守は普請中でしたが二の丸御殿はやっておりました。足場の掛かった天守も珍しくて滅多に見れないですね。

(2022/08/07訪問)

二の丸駐車場より攻城。天守は立ち入り禁止ですが二の丸御殿や三日月堀、十露盤堀、再建大手門は見れます。

(2022/06/18訪問)

天守は修復中で令和5年1月まで立入禁止ですが、二の丸御殿は通常通り見学できます。

(2022/06/09訪問)

掛川駅から天守が見えるので直進してしまいがちですが、少々右手に折れて大手門から見学をお薦め。天守、御殿はそのあと堪能です。

(2022/05/27訪問)

JR掛川駅より徒歩7分ほどで到着し攻城しました。木造再建の天守はとても趣があり、歩いた軋みや展望室への急階段など木造建築の良さが出てました。御殿も各所の説明が配置してあり分かりやすく見やすい御殿でした。
本丸広場はお花が沢山咲いていて時期が良ければすごく綺麗だと思います。

(2022/05/01訪問)

駐車場は大手門駐車場がお勧め
そこから逆川沿いにお城、桜を観ながら行き、写真撮影も素晴らしいです。

(2022/03/10訪問)

天守閣以外にも御殿、茶殿があり、春先とか庭園が華やかな時はキレイだと思います

(2022/01/24訪問)

天守、冠木門、御殿とも派手ではないが、風情もあり、登城してよかったと思いました

(2022/01/03訪問)

登城路から見上げる天守が青空に映えて素晴らしかったです。できるだけ晴天の日を狙って攻城するのがオススメです。

(2021/12/24訪問)

二の丸御殿は一見の価値ありです。

(2021/07/23訪問)

掛川駅でも新幹線の入り口からだとタクシーでも10分ちかくかかります。移動は在来線の駅舎まで移動してから考えた方が良いかもしれません。

(2021/07/17訪問)

コロナ対策で10:00-16:00と時間短縮なので気を付けてください。天守閣から御殿へ通じる中庭から見上げる天守閣は美しいです。

(2021/05/28訪問)

御殿の窓から見る桜と木造天守は一見の価値があります。二の丸茶室裏手にある土塁もお見逃しなく

(2021/03/26訪問)

JR東海道本線の掛川駅から徒歩で約15分くらいで着きます。木造復元の天守閣と現存の二ノ丸御殿がメインですが、三日月堀や土塁なども遺されていて、見所は多いです。

(2021/03/13訪問)

報徳社大講堂やレンガの報徳図書館、二の丸茶室、大手門など付近にも見所があります。

(2021/01/16訪問)

掛川駅から大手門を経由して掛川城へ登城。さすがに木造の復興天守閣は素晴らしかったです。階段が傾斜58度とのことで降りるときちょっと苦労しましたが、これも昔のままという話でした。掛川御殿も当時の生活がうかがえて大変良かったです。

(2020/11/30訪問)

二の丸も見応えあります

(2020/11/28訪問)

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今日のレビュー

八本目の槍

豊臣秀吉と柴田勝家の雌雄を決した賤ヶ岳の戦い。この戦いで活躍した、賤ヶ岳七本槍のメンバーのその後の人生と、八本目の槍、石田三成との人間模様を描いた物語です。
福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、7人のひとりひりの小姓時代の呼び名で物語が構成されてます。

それぞれが違う生い立ちの中、豊臣秀吉の小姓として見出され、天下分けめの関ヶ原の戦いで、東軍についたもの、負けるとわかっていても西軍についたもの、その後の世の中の流れを見据えた石田三成が、それぞれ7人に思いを寄せ、奔走した様が描かれており、石田三成の戦旗に記された意味が読み取れます。

本の帯にある通り、この小説を読み終えた時、その男石田三成を、大好きになりました。

デュラけんさん)

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