大垣城
大垣城

[岐阜県][美濃] 岐阜県大垣市郭町2-52


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.37(81位)
  • 見学時間:55分(84位)
  • 攻城人数:3053(32位)

大垣城の訪問ガイド 投稿順

大垣城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

石灰岩が使用された白い石垣は、とても魅力的でした。

(2018/04/21訪問)

関ヶ原の前哨戦として有名なお城です。関ヶ原から電車で二駅で関ヶ原の合戦をすごく意識できます。お城はメインストリートの一本入ったところですが、戦前までは現存天守だったそうで、残っていたら他とは違った現存天守だったでしょう

(2018/08/15訪問)

大垣は大垣戸田家の城下町、膳所城を築城した戸田一西など近江とも関係が深い。そこで名古屋城へ行く前に急きょ途中下車。
大雨の中の登城となりましたが、大垣城はしっとりとたたずみ、風情ある城下町でした。

(2019/06/07訪問)

駐車場がないの、車

(2019/06/10訪問)

久しぶりの大垣城で七口之門跡めぐりをしてきました。
8時でしたが郷土館近くの第二駐車場(無料)にかろうじて駐車。
七口之門跡の場所は観光マップには載ってなかったのですが、天守隣の広場入り口の案内板に明記されていたのでそれを元に全て行くことが出来ました。

(2019/06/09訪問)

大垣城から関ケ原へという定番コース。
大垣城には駐車場がなく、北側の「大垣市東外側駐車場」に駐めました。

(2019/05訪問)

関ヶ原の戦いを語る上で外すことのできない「杭瀬川の戦い」。
この戦いについて、わかりやすく紹介されていました。
さすが西軍の拠点!

(2019/06/22訪問)

平日ならお城の周りに駐車スペースはありそう。9時の開城前に数人の女性が掃除をしている姿が新鮮だった。

(2019/06/20訪問)

戦前まで国宝に指定されていたという程の立派なお城であったらしく、再建された郡上八幡城は大垣城を参考にしたとの事で確かにどことなく似ているような感じがありますね。

(2019/06/09訪問)

専用の駐車城はなし。近くの時間貸しを利用。
比較的小振りなお城です。

(2019/06/22訪問)

駅からも近く行きやすいお城。名古屋城同様戦争で消失してしまったことが悔やまれます。おあむ物語は大垣籠城戦の女性の回顧録。これが挿絵入りで現代語訳もついた冊子本が販売されていたので即買いしました!

(2019/07/10訪問)

旧国宝の天守外観はよく復元されており、当時の写真と比べても遜色ありません。
かつて関ヶ原の戦いで西軍石田三成が本陣としたお城ですが、天守内のビデオではその前哨戦でもある「杭瀬川の戦い」にもスポットが当てられています。
こじんましとした平城ですが、歴史を感じ取れるお城です。

(2019/07/11訪問)

ヘッドホンをつけてみる関ヶ原の合戦のムービーがわかりやすくて良かったです。

(2019/08/12訪問)

駅から商店街のアーケードを通って行けるので、暑い日や雨の日等は助かりそうです。

(2019/08/09訪問)

関ヶ原の戦いに思いを馳せる事の出来るお城

(2019/05/01訪問)

JR大垣駅から徒歩10分かかりません。アーケード街を進めば着くので迷いません。平成23年に往時の天守外観に近づける工事が行われたようです。道理で以前と印象が違って見えた訳です。

(2019/08/23訪問)

途中の道路が混雑していたのと、大垣城の入り口がわからず迷ったので、大垣城には5分遅刻で到着
資料館は17時で閉館ですが、入口が開いていて受付の方がいたので、
スタンプだけ押させていただきました ありがとうございます

(2019/08/24訪問)

枝垂れ桜や桜がきれいでした

(2019/04/06訪問)

JR大垣駅南口から徒歩10分で、東門をくぐって天守に到着、丑寅櫓、西門、戸田氏鉄公像など見てまわり攻城

(2019/09/05訪問)

大垣城、郷土館・奥の細道むすびの地記念館・守屋多々志美術館の共通券600円で購入 3時間で見て歩くには全く足りなかった

(2019/09/09訪問)

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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