高天神城
高天神城

[静岡県][遠江] 静岡県掛川市上土方嶺向3136


  • 平均評価:★★★★☆ 3.51(66位)
  • 見学時間:1時間11分(51位)
  • 攻城人数:1713(101位)

高天神城の訪問ガイド 最新順

高天神城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

搦手側から攻城しました。整備された登山道を登ると三日月井戸から井戸曲輪跡へ出ます。北に堀切や二の丸があり、東に尾根伝いに本丸へ辿りつけます。断崖絶壁な場所が多く防御力の高いお城と実感出来ます。

(2023/01/08訪問)

掛川からタクシーで搦め手門に行き、鐘郭まで登り、西郭や本丸跡、大河内政局幽閉の石窟などを回りましたが、南側の着到櫓に降りる道が案内板の矢印の先にはなく、迷いました。城跡全体の地図が頭に入っていないと迷うと思います。

(2023/01/05訪問)

掛川駅からバスで向かいました。バス停から少し歩きます。標高は高くないけど険しい要害です。全部見ようとすると体力がいります。

(2022/12/28訪問)

東側の斜面は覗き込むのも怖いくらいの断崖絶壁が続いています。規模の大きさと遺構の保存具合はこの地域で一番と思います。

(2022/08/27訪問)

続100名城スタンプを大東北公民館で押印するつもりの方は城の最寄りのバス停である土方で降りると戻る形になるので一つ手前の大東北公民館前で降りた方がスムーズです。
大東北公民館から追手口入り口看板まで約10分、さらに追手門跡まで約15分歩きます。

(2022/08/19訪問)

追手門側と搦手門側それぞれに駐車場はあるが広くてオススメなのは搦手門側。整備されているが登山となる為、登山靴等の装備は必須。

(2022/06/18訪問)

追手門から登城し搦手門側に下山しました。西峰と東峰にそれぞれ郭群がある一郭別城がわかりやすいお城です。武田改修西城の堀切や横堀が見所と思いますが、東城の本丸も眺望があります。

(2022/12/31訪問)

本丸までは北の駐車場からが近く、石とコンクリートで整備した階段を延々と20分位登ります。

(2021/12/26訪問)

井戸曲輪を境に東の本丸等、西の西の丸等と別郭になっています。この城の弱点である西の緩斜面を武田氏が改修した横堀など見所は西に多いです。

(2021/12/19訪問)

10/8まで倒木伐採のため、追手門から三の丸の手前まで通行不可とのことです。

(2021/10/06訪問)

本丸よりも西の丸、および西南北の3方向の尾根が見応えありです。特に北の尾根はどの方角から攻められることを想定していたかよくわかり、臨戦態勢の緊張感を残している感じです。

(2021/08/28訪問)

夏は朝早く行くと、とても気持ちがいいですよ

(2021/07/24訪問)

北側駐車場から約10分で本丸跡到着。天気が良ければ富士山も見られます。

(2021/04/18訪問)

武田と徳川の因縁の城
今はそれほど苦労せずに登れます。駐車場も2つの登口に完備。難攻不落振りがよく分かる遺構です。

掛川駅から路線バスがあります。3番乗り場「土方」(ヒジカタ)で降りるとすぐに入り口があります。

(2020/12/29訪問)

掛川駅の観光ビジターセンターで城へのアクセス図と縄張り図をいただいておくと城址巡りに役に断ちます。

(2020/12/01訪問)

訪れてみて、なるほど難攻不落の城だと感じる所です。曲輪の説明書きもあって、管理が行き届いています。

(2020/11/28訪問)

堂の尾曲輪周辺の堀切、横堀は圧巻でした。
掛川駅の観光案内所のアドバイスで、私は、掛川城→昼食→高天神城→大東支所でバス乗換→横須賀城→袋井駅→掛川駅の強行軍ができ、大満足でした。

(2020/11/15訪問)

搦手門駐車場から攻城、高天神城想像図の看板のポストにマップが入っています。縄張り図を持って行ったので堪能できました。

(2020/10/19訪問)

搦手門側から攻めました。堀切や三日月井戸、本丸、そして、三の丸には土塁の跡があります。

(2020/10/02訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る