篠向城
篠向城

[岡山県][美作] 岡山県真庭市三崎


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.33(--位)
  • 見学時間:50分(--位)
  • 攻城人数:19(2897位)

篠向城の城主メモ 最新順

イノシシ避けの柵を開け林道を登って行くんですが道が細いので小さい車が良いです。本丸と二の丸の間に数台止めれます。三の丸下の畝状竪堀群は本当に凄いです!

(2021/11/06訪問)

国重さんのメモにある登城口〈位置情報〉の扉を開け車で攻城。皆様のメモにある通り道悪いがそのまま頂上へ向けて進み、一の丸と二の丸の間のスペースに駐車。最低限の整備で散策に支障はないが、遺構の確認特に畝状竪堀の確認は難しい。縄張り妙味は非常にあるので真冬にリベンジ?

(2020/11/05訪問)

細い保守道と聞いて軽トラで出かけました、大庭という集落で聞きながら登城道を探しました。上まで車で上がれましたが道は狭くガタガタでした、四駆の軽四が上がりやすいと思います。なかなか見応えのあるお城だし歩かなくても山城が見れるのでよいと思います。

(2020/10/21訪問)

一車線の狭い道ですが一ノ丸と二ノ丸の間まで登れます。アンテナ施設などが建ってる曲輪もいくつかありますが、城址をぐるっと囲うように竪堀が無数に残っており壮観です。

(2018/12/12訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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