荒砥城
荒砥城

[山形県][出羽] 山形県置賜郡白鷹町荒砥


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.80(--位)
  • 見学時間:39分(--位)
  • 攻城人数:40(2293位)

荒砥城の訪問ガイド 訪問日の古い順

荒砥城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

町役場臨時駐車場を利用して10分ほど歩いて攻城しました。コミュニティーセンターまで行けば切岸の上が城址です。空堀跡の看板がありましたがよくわかりませんでした。

(2019/09/14訪問)

白鷹やな場祭りの帰りに寄ってみた。直江兼続が米沢城を出立し、この地に立ち寄り、このあと畑谷城を攻め落とし、長谷堂城へと進むルート上に自分がいるということに感動した。

(2019/09/23訪問)

荒砥地区コミュニテイセンターに駐車できます。荒砥駅からも徒歩5分程ですね。現在は八乙女八幡宮ですが一部遺構が確認できます。

(2021/05/22訪問)

荒砥駅から登城口のある八乙女神社下まで徒歩約8分です。稲荷神社がある主郭ほか複数の曲輪の形がわかります。土塁が少し残ってますが、堀跡は藪化していてよくわかりませんでした。

(2022/11/29訪問)

山形鉄道の荒砥駅から徒歩で約8分くらいで八乙女八幡神社の参道となる階段下に着きました。階段の途中に、戦乱時に水が溢れ出して、城を守ったという逸話がある蛇井戸あとがあり、神社境内に、多段に曲輪あとがあり、土塁がいくつか遺されていました。

(2024/02/23訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る