[千葉県][下総] 千葉県千葉市中央区亥鼻1-6-1
きれいな天守です。郷土博物館となっています。
実在しなかった(と思われる)天守のある城址公園です。 周辺を歩くと千葉大学のキャンバスなどに名残かな?と思える地形が窺えます。
千葉駅からバスで大和橋へ。残っている遺構は土塁ぐらいですが、天守閣は博物館として、千葉氏の歴史が分かるようになっていました。千葉氏は頼朝公と関連が深く。有力豪族ですが、明治まで続いたのは一族の奧州 相馬氏のみですが。
2018年7月当時、郷土資料館には冷房はありませんでした。ご注意下さい。
天守からの景色は海が見える絶景 千葉市の歴史を物語る歴史資料館的なもので受け取れる資料などが非常に面白い!
良くできた天守閣であるが、1126年当時にこのような建造物があったのか疑問。 また天守閣以外に、曲輪などの縄張りらしきものはなかった。
千葉氏を中心に据えた展示は、一貫性があってわかりやすいですね。上からのパノラマも綺麗です。
月曜日は博物館は休みで、駐車場も駐車できません。
本千葉駅から歩いても10分かかりませんでした。 公園の中の博物館ですが平日だっだからか人も少なくゆっくり見ることができました。
近代的なお城でした。 周辺を散策し、功城完了としました。 お城の立地としては、土地の低さが気になりました。
展示内容が良いのでそちらで結構時間かかるかもです。いのはな亭が17時までではなく16時までだったのは日曜だからかコロナのせいか。ご城印は頂けましたが水まんじゅう食べたかった…。お気をつけ下さい
千葉常胤の資料が本当に興味深く楽しいです。
城の東側 無料駐車場があります 資料館も 無料でした 中世から千石にかけて 千葉氏 の功績がよくわかりました
模擬天守である千葉市立郷土博物館の展示は歴史の勉強になり、楽しかったです[
亥鼻公園のうち、神明社のあるⅠ郭と千葉市立郷土博物館のあるⅡ/Ⅲ郭をまわって攻城としました。 遺構はⅠ郭の周囲とⅡ/Ⅲ郭にある土塁跡、Ⅰ郭とⅡ郭の間の堀切跡くらいでした。 郷土博物館の千葉氏関連の展示物はかなり見ごたえがありました。また5階からの展望も良いものでした。
資料館の駐車場に駐車。模擬天守の中の千葉氏の年表や、家康のご朱印(複製)、関東地方の勢力図や鎧や刀剣の展示など、見応えありました。
まさに鎌倉殿の13人の世界観が模擬天守内の郷土博物館で学べます。千葉常胤の銅像が誇らしく見えますね。
博物館になっていて、千葉県の歴史に関する資料があります。
大河ドラマの影響もあり、来場者が 意外と多いようでした。天守が無料で 見学できるのはうれしいですね。
模擬天守は入場料無料で内容もなかなか良く、一部をのぞいて撮影可能と好印象でした。 土塁など遺構も案外、残っているのですね。
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真田丸について真田氏の城づくり、戦国の城づくりから考察した本です。 資料から真田丸は、大阪城の惣構えから張りだした丸馬出し形ではなく、惣構えの外、深い谷を隔てた孤立無援の出城だったと結論付けています。 終章は「真田丸を歩く」というガイドブックになっていて、付近を歩いて楽しかったですよ。
( やすべいさん)
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