猪鼻城
猪鼻城

[千葉県][下総] 千葉県千葉市中央区亥鼻1-6-1 


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.07(--位)
  • 見学時間:41分(--位)
  • 攻城人数:790(218位)

猪鼻城の訪問ガイド 最新順

猪鼻城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

きゃみさん

模擬天守である郷土博物館は改装中で中には入れませんが、主郭などの曲輪は見学可能です。ただし、博物館や公園駐車場は閉じていますので車の場合は近くのコインパーキングを利用して下さい。(私は智光院近くのコインパーキングを利用しました。)

(2025/02/25訪問)

2025/10/31まで掲載
犬走り

JR本千葉駅から徒歩15分ほど。猪鼻城(千葉市立郷土博物館)は令和7年10月末(予定)まで展示リニューアル工事のため休館中。

(2023/07/01訪問)

ばやし

郷土資料館が各階資料が多く見応えがあります。

(2024/05/24訪問)

Z1号

模擬天守内の郷土資料館が秀逸です。
千葉氏の歴史が非常に詳しく説明されています。

(2024/02/20訪問)

牧之助

千葉市郷土資料館は、入場無料。なかなか良いです。また、最寄り駅は、千葉モノレールの県庁前です。県庁前駅のすぐ下の公園の河津さくらが満開でした。

(2024/03/10訪問)

みののもり五郎

公園になっていて、駐車場はあります。模擬天守は資料館になっています。分かりやすく、内容の濃い展示でした。

(2024/01/06訪問)

山鳩

平山城です。千葉駅からバス利用の場合、「郷土博物館・千葉県文化会館」バス停で降りてると模擬天守へは平行移動で2分ほどでした。「大和橋」バス停は城址の麓にありここから上り下りすると「高台」を体感できそう。バス料金もこのバス停以降で上がりました。

(2023/12/22訪問)

たかし

無料駐車場から登城しました。どこまでが当時の遺構かはわかりませんが、土塁が確認でき、天守内は無料の博物館になっています。お茶屋さんもあります。

(2023/08/11訪問)

傾奇御免

模擬天守は見事です。
僅かに残っている土塁が良かったです。

(2023/05/04訪問)

ぜん

お城内部が郷土博物館になっています。
5Fの展望台は改修工事中。令和5年3月1日まで立ち入り禁止になってました(4Fまでの展示資料は見れます)

(2023/02/11訪問)

こめぱん

博物館になっていて、千葉県の歴史に関する資料があります。

(2022/04/03訪問)

朝田丸

夕方に行くと夕日を受けて金色になった天守の写真が撮れます。

(2022/10/10訪問)

桝田道也

模擬天守は入場料無料で内容もなかなか良く、一部をのぞいて撮影可能と好印象でした。
土塁など遺構も案外、残っているのですね。

(2022/05/25訪問)

松乃森

模擬天守は郷土博物館になっています。

(2022/05/19訪問)

傾奇者

大河ドラマの影響もあり、来場者が
意外と多いようでした。天守が無料で
見学できるのはうれしいですね。

(2022/04/28訪問)

もとき

まさに鎌倉殿の13人の世界観が模擬天守内の郷土博物館で学べます。千葉常胤の銅像が誇らしく見えますね。

(2022/03/19訪問)

ちゃんくま

資料館の駐車場に駐車。模擬天守の中の千葉氏の年表や、家康のご朱印(複製)、関東地方の勢力図や鎧や刀剣の展示など、見応えありました。

(2021/12/26訪問)

竹薮の雀

亥鼻公園のうち、神明社のあるⅠ郭と千葉市立郷土博物館のあるⅡ/Ⅲ郭をまわって攻城としました。
遺構はⅠ郭の周囲とⅡ/Ⅲ郭にある土塁跡、Ⅰ郭とⅡ郭の間の堀切跡くらいでした。
郷土博物館の千葉氏関連の展示物はかなり見ごたえがありました。また5階からの展望も良いものでした。

(2021/04/01訪問)

thomas

模擬天守である千葉市立郷土博物館の展示は歴史の勉強になり、楽しかったです[

(2021/01/10訪問)

くるくるわ

天守からの景色は海が見える絶景
千葉市の歴史を物語る歴史資料館的なもので受け取れる資料などが非常に面白い!

(2018/07/08訪問)

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今日のレビュー

増補版 知れば知るほどおもしろい琉球王朝のすべて

「琉球の歴史ってあんまり知らないなぁ」と思い、手にとった本です。日本における江戸時代の頃の琉球の歴史が、首里城内から庶民の生活に至るまで、とてもわかり易く書かれています。本当に違う歴史をたどってきた独立国家(?)だったんだなぁと実感します。領域そのものは東西約1000km、南北約400kmとなかなかに広大ですが、小さな島々の集まりである琉球は、弱く小さな国です。その国を生き永らえさせるための柔軟さ、したたかさに驚かされました。この本の中で、私が強烈に心に残ったのが、首里城正殿前の赤白のシマシマの意味と王妃の選び方です。「えっなになに?」と思った方は、読んでみてください。

黒まめさん)

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