[長野県][信濃] 長野県安曇野市明科中川手5387
ドキドキワクワクのお城でしたが、そろそろ藪が限度を超える季節かも。林道長峰線からお城に向かう未舗装林道に入るとシカだかカモシカの足跡がたくさん付いてました(イノシシやクマでなくてよかった)。
(2020/06/24訪問)
主郭背後の堀切群は見事です。やや下草が多いので秋季~春先の訪問が良いです。
(2016/11/15訪問)
土塁を伴う扇堀や竪土塁、曲輪と馬出しの配置が面白い。あまり整備されていないが魅力は多い。訪城は秋の終わりがおすすめ。
(2018/12/02訪問)
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徳川家康の生涯を描いた小説です。 大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。 本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。
( 伝もものふ山田(ヤマー)さん)
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