猪俣城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。
靴をしっかりと。杖があればいいです。滑ります。でも遺構はなかなかワクワクします。 (2019/12/30訪問) | |
鐘撞堂山へのハイキングコースを辿って、鐘撞堂山7分の看板の所から、鐘撞堂山とは反対の尾根を登ると間もなく城域へ。二重堀切も確認できたが、竪堀も何本もあるはずだが、薮で見えず。地元の物産センターに帰りに寄って猪俣城に行ってきました。と言ったら、そんなのがあるんですねと言われました(笑) (2020/02/20訪問) | |
まず近くのゴルフ場(美里ロイヤル)を目指します、その途中にある二又路(位置情報)に駐車してここを右へ進みます、鐘撞堂山行の看板が幾つもあるのでそれに従い、「鐘撞堂山まで400m」の看板だけ反対側へ進めば城跡へ行けます。 (2020/12/06訪問) | |
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円良田湖(つぶらだ湖)駐車場に駐車。鐘楼堂山コースのハイキングコースで鐘楼堂山経由で(頂上近くは殆ど登山)攻城。最後の分岐は、看板の片隅に貼られたテプラの↑表示で行けました。湖近くの売店でハイキングコースの地図をゲット。猪俣城の記載あり。 (2021/02/20訪問) | |
円良田特産センターに駐車し虎ヶ岡白の後にそのまま鐘撞堂山ハイキングコースから登城しました。平日でしたが、登山者多くいました。堀切、土橋、石積み確認できます。 (2023/03/15訪問) | |
ハイキングコースのスタート地点に設定されている円良田物産センターから徒歩40分程度で城域に到着。堀切や曲輪を確認しました。最初の曲輪へのアクセスは道が狭く、崩れやすいので注意して進んでください (2024/01/06訪問) |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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