延岡城
延岡城

[宮崎県][日向] 宮崎県延岡市本小路


  • 平均評価:★★★★☆ 3.51(--位)
  • 見学時間:1時間(--位)
  • 攻城人数:614(237位)

延岡城の城主メモ 投稿順

千人殺しの石垣が見えた時は思わず声が漏れました。当日は「天下一薪能」の開催のため二の丸に舞台が設置されていました。

(2017/10/07訪問)

千人殺しの石垣は高さが高く圧倒されました。この石垣を見ただけでも価値があります。他にも各所に石垣が残っています。駐車場やトイレ、管理事務所などしっかりしていました。

(2019/07/15訪問)

「千人殺し」の高石垣の迫力が圧巻。登り坂が続くが夜でも登れないことはなかった。

(2018/01/25訪問)

千人殺しの石垣が素晴らしい。頂上には、鐘付き堂があり、6時8時10時12時15時17時に時を告げる鐘がなります。二の丸広場で石垣を眺め、上記の時間に合わせて頂上を目指し、鐘の音を聴くのがおすすめ。

(2019/08/10訪問)

資料館の場所が分かりにくかった。新しい資料館を建設予定らしいが、まだ完成していないのに市役所前の地図に記載されているのでそっちに行ってしまい探し回ってしまった。城跡もよかったがパンフレットなどがあるもっと良かったと思う。

(2019/09/12訪問)

朝4時過ぎだった為、ヘッドライトの明かりをたよりに攻城しました。城山公園駐車場は夜間騒音防止上、営業時間は朝9時から夕方6時の為、駐車場前の空スペースに車を駐車しました。二の丸にある続100名城スタンプは24時間OKです。朝暗くても、千人殺しの高石垣は圧巻です。

(2019/10/11訪問)

宿泊ホテルを城跡近くに決め、徒歩にて訪問。『ワイワイ花宵物語』イベント期間中とのことで、ライトアップと千人殺しの石垣へのプロジェクションマッピングが見事でした。
多くの人出で、石垣に登る子供にひやひやしながら楽しみました。

(2019/04/06訪問)

ホテルから日の出前に訪問。数人に行き違う程度で、立派な石垣をゆっくり見て回れました。

(2019/04/07訪問)

石垣が素晴らしい。一日に何度か定期的に市職員らしき方が鐘をつきに来るようで午後5時の鐘の音を聞いた。

(2019/11/16訪問)

延岡の街が見渡せて展望が良かったです。

(2019/08/16訪問)

妻の実家の近くにあるので、散歩ついでに攻城。雨が降りゆっくり見れなかったのでもう一度行きたい。

(2019/12訪問)

JR延岡駅からバスで数分のところにあります。

(2020/03/09訪問)

千人殺しがとにかくカッコいい。
天守跡に立つ梵鐘の音が、またいい雰囲気を出しています。

(2020/03/27訪問)

車で城山公園を目指し、南駐車場に停車。駅からだと2km位ありそう。

(2020/08/29訪問)

城山公園駐車場に車を止めて攻城。北大手門から入ると、目前に「千人殺しの石垣」が現れます。ちょうどお昼の梵鐘が鳴り、延岡の風景に溶け込んでいくようでした。

(2020/10/04訪問)

駐車場は南北にありますが、南のほうは朝9時まで開かないので、朝のうちに攻城したいかたは北に駐車してください。
千人殺しの石垣が有名ですが、他にも随所に見られ、整備を進めたり「石垣マップ」のパンフレットを作成したりして盛り上げています。

(2020/12/06訪問)

小高い山に築かれた城です。城山公園として整備されており、散歩に訪れる地元の方々も多かったです。今回は南駐車場より登城しましたが、北駐車場の方が楽です。

(2020/12/06訪問)

駐車場から、そこまで急坂でないのでゆっくり見学できると思います。千人殺しの石垣が見事。

(2021/07/31訪問)

城山の鐘、15時は3回鳴り響きました。千人殺しの石垣前の管理事務所で入手できる石垣マップを片手に散策するのが楽しいです。民家と高石垣の距離が近すぎる…

(2021/11/07訪問)

延岡城の駐車場は22時で閉まります。スタンプは24時間いつでも押せる様です。夜間は灯籠が灯ります。やや暗いところもありましたが登城できます。

(2023/02/23訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

よみがえる江戸城―徹底復元◆天下の巨城の全貌 (歴史群像シリーズ・デラックス (1))

CGによって再現した江戸城の御殿や天守を紹介する。御殿も天守も現在は失われているが、詳細な図面と襖絵の下絵が残されていて再現が可能になったという。本丸への入り口となる書院門から儀式や対面の場である「表」、将軍の私的な空間である「中奥」を経て、将軍の正室をはじめ家族が居住する「大奥」までの様々な部屋を順に見学する構成となっている。CGの他、関連する屏風絵や図面も豊富でイメージしやすい。城中の儀式や武家の装束、大奥の職制など解説も充実している(2005年刊)

こめつぶさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る