[秋田県][出羽] 秋田県能代市檜山
田んぼのあぜ道を通って登城口の案内板に到着。しかしそこからの道を見出せず撤退。どこかで縄張図が公開されていると有難いのですが。
推定地は道路から説明板らしきものが見えます。しかし説明板までは到達できてもその奥は全く整備されていません。面白そうな遺構ではあるので整備を期待したいですね。
県道4号線沿いの田んぼの中に、文字が消えて読めなくなっている標柱があり、その奥に城址看板と登城口があります。遺構は曲輪とその間にある空堀は確認できました。
檜山城に行く途中に標柱(40.167165、140.110394)だけ写真を撮ろうとしましたが、字が消えて見えません。慌てて標柱の奥にある案内板の写真を撮る為、田んぼのあぜ道を走りました。
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大阪城建築される前の時代から現代までの通史を縦糸として、その地理的状況、歴史群像、文化を横糸として編み込んだ、まさに大阪城史のバイブルと言えます。 著者は大阪城天守閣学芸員、副館長を歴任された中村博司だけあって、その内容の精緻なこと、新書版でありながら359ページもあります。参考資料や年表も豊富に掲載されています。
( しろやまさん)
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