川島城
川島城

[徳島県][阿波] 徳島県吉野川市川島町川島136-1


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.57(--位)
  • 見学時間:20分(--位)
  • 攻城人数:239(419位)

川島城の城主メモ 最新順

阿波川島駅から県道156号線で向かうと天守がズンズン近づいてくる感じ。模擬とはいえ天守台石垣は阿波の青石か。これを背にしてちょっと登ると日本遺産「岩の鼻展望台」があり吉野川の絶景と潜水橋が見えた。

(2024/02/18訪問)

模擬天守は入れませんが、西側の曲輪は吉野川河畔の断崖を活かした堅牢な作りになっており、迫力がありました。

(2023/07/08訪問)

休館中です。川島城万葉植物園駐車場に駐車しましたが模擬天守入口へのスロープをあがったテニスコートのところにも駐車できます。

(2023/06/17訪問)

国道192号線川島町城山交差点から一本東、「川島城万葉植物園駐車場」の看板の場所にも停められますが、そこから北に向かい、道なりに進むと模擬天守の麓にも駐車場があります。模擬天守は2019年4月より休館となっていますが、入り口には特に詳しい理由は書かれていません。

(2022/06/05訪問)

かつての本丸であった「岩の鼻」から吉野川を眺めると、この城が断崖上に築かれた要害堅固な城であったことが実感できる。

(2020/09/01訪問)

休館と聞いてましたが、取り敢えず模擬天守だけでも見てやろうと、阿波川島駅から徒歩で攻城。
駅の陸橋からみえました。
模擬天守到着後は、外周を散策し下城しました。

(2020/08/26訪問)

入口前にある張り紙(川島城の歴史)を見て城を後にする。

(2019/10/14訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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