[岡山県][備前] 岡山県瀬戸内市邑久町東谷
砥石城跡から西へ1キロ。尾久駅からも大富駅からも3キロほど。県道231号線の沿いに案内板があり、東谷公会堂が目印。登城口の麓には、自由に利用できる杖がある。シダが生い茂っていて、少し登りづらい。堀切あたりか、ホワイトボードのような案内板があり、その向こうに縄張り図と解説が落ちているのに気がついた。麓の住民の人に聞くとイノシシが出るらしい。用心して登るのが良いが、遺構を確認するのは難しかった。
攻城メモの通りにいきました。道中も主郭も笹とシダががひどく堀切以外よくわかりませんでした。訪問するなら冬をオススメします。
東谷公会堂前に駐車して南に約300メートル進むと墓地の脇に登城口が見えてくる。 登城路には道標や案内板があるが、草木が生い茂る夏場はわかりにくいと思う。
邑久駅から砥石城登城口の前を経由して高取山城登城口まで徒歩45分程でした。
東の谷の舗装路南端の墓地から登城。案内板がありますが、藪でわかりにくいです。
東谷公会堂(位置情報)にある駐車スペースに駐車して、登城口(位置情報)から攻城。主郭北南東に3本の堀切を確認。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
とても生き生きと描かれています。肥後国人一揆の様子など、単に城郭だけでなく、戦闘を想定している絵もあり興味深かったです。阿波に畑山城なんてあったんですね。お城がかつて機能していたことを改めて認識させられる本です。
( hiro.Eさん)
書籍ページを表示する
すべてのレビューを表示する
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する