垂井城
垂井城

[岐阜県][美濃] 岐阜県不破郡垂井町垂井


  • 平均評価:★★☆☆☆ 2.48(--位)
  • 見学時間:17分(--位)
  • 攻城人数:228(437位)

垂井城の城主メモ 訪問日の古い順

垂井駅から南宮大社大鳥居をくぐり、垂井の泉そばの専精寺に立派な城趾碑があります。

(2019/10/09訪問)

専精寺への坂を昇ると駐車場があります。

(2020/04/11訪問)

駐車場所に困りました。

(2020/06/27訪問)

垂井城、長屋氏屋敷跡、関ヶ原合戦池田輝政公陣跡をセットで攻城。JR垂井駅を基点に徒歩でも40分あれば廻れますので、電車一本分の待ち時間を有意義に使って攻城できます。

(2020/07/04訪問)

専精寺の入り口坂を登れば広い駐車場あります。脇になかなか立派な城跡碑あります。

(2020/10/11訪問)

一帯は少し高台になっています。お隣の玉泉寺さんの袂には「垂井の泉」が湧き出しています。

(2021/12/23訪問)

国道21号線の御所野交差点を北に入り、東海道本線の跨線橋を超えたらしばらくして、左側に専精寺への入口が見えます。中に駐車場がありその側に石碑と案内板があります。

(2022/10/15訪問)

竹中氏陣屋をめざす途中にあります。役場を過ぎて山門が見えてきたら石碑があります。

(2024/03/09訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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