三木城
三木城

[兵庫県][播磨] 兵庫県三木市上の丸町


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.96(--位)
  • 見学時間:46分(--位)
  • 攻城人数:581(250位)

三木城の訪問ガイド 訪問日の古い順

三木城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

近くには金物の博物館や歴史博物館、美術館が有ります。駐車場もそこにあります。

(2017/--訪問)

別所長治公の像のところまで車で行けました。
近くにみき歴史資料館があり、歩いて行けます。

(2017/11/25訪問)

資料館に駐車。市役所側からアクセスしたので下り坂でしたが、天守台からの眺めは思った以上に見晴らしがよく、包囲されている時を想像して切なくなりました。資料館横の小学校廃校舎にも見いってしまいました

(2019/04/13訪問)

去年まで本丸跡にあった合戦絵巻風の巨大案内板が無くなり新しい本丸碑が跡地に建っていました。平成31年と刻まれていましたので平成最後の城址碑かもしれませんね。

(2019/09/08訪問)

個人的にはこういうストーリー性のあるお城にはすごく惹かれます。

(2019/09/21訪問)

掃除中のおじいさんが超歴史に詳しいボランティアガイドさんでした。

(2019/11/04訪問)

「言い伝えでは、高台にある本丸のかんかん井戸の底と城下を流れる美嚢川は繋がっていて、毛利軍の運ぶ食糧は届いていたけど、秀吉に見つかって以降、干殺しに。」地元の方に教えていただきました。

(2019/11/18訪問)

歴史資料館に駐車し攻城。資料館とそばにある二の丸跡を示す碑を確認後、本丸跡にある金物資料館を見学する。そこで三木城復原図なる資料を入手出来ました。本丸は案内版等も整備されており、見学しやすかったです。

(2020/01/13訪問)

二の丸跡にあるみき歴史資料館で流されている「三木合戦」というタイトルの動画がわかりやすかった♪
秀吉本陣跡と合わせての攻城がオススメです。整備された遊歩道を30分くらいで周れます。

(2020/02/28訪問)

博物館への道はすごく狭いので慎重に運転してください。遺構はあまりないですが歴史に浸りに行く所でしょうか、楽にまわれますよ。

(2020/08/30訪問)

みき歴史資料館の駐車場に停められますが17時の閉館と同時に駐車場も閉鎖するそうなのでご注意を。

(2020/09/19訪問)

三木城跡には建物等の遺構は残っていませんが、本丸に別所長治公の像があります。
三木城跡だけでなく豊臣方の付城と合わせて登城するのがお勧めです。

(2020/12/06訪問)

遺構などはほとんどありません。

(2021/05訪問)

厄神駅からバスで三木中町まで。そこから歩いて30分ほどでした。
帰りは三木上の丸駅から電車でした。

(2021/07/25訪問)

神社の駐車場の横に別所長治像などが有るので見やすいです

(2021/07/26訪問)

三木市歴史資料館に駐車。資料館にて三木城のパンフレット入手。資料館にて三木合戦のビデオ(14分)視聴、「三木の干し殺し」の流れがわかりやすかった。資料館は二の丸のあった場所。隣の金物神社の周りが本丸跡。資料館と地続きなので歩いて一回りで確認できます。大きな井戸跡や土塁等有り。

(2021/12/05訪問)

遺構は土塁と井戸くらいしか残っていないですが、山城を築くに良い地形が見てとれて興味深いです。
天守跡からは見晴らしがよいので三木合戦の布陣等を想像してみるのも良いと思います。

(2022/02/21訪問)

駐車場は、三木歴史資料館駐車場に車停めれば無料で便利。本丸、二の丸は歩いて5分以内に回れる。別所長治公の首塚がある雲龍寺も歩いて5分以内にあります。

(2022/11/27訪問)

三木市立みき歴史資料館に駐車し攻城。そばの稲荷神社奥が本丸跡になります。城址碑だけでなく別所長治公像や辞世の碑など、多くの記念碑が残されています。

(2022/12/11訪問)

神鉄三木上の丸駅から本丸北角に到達する階段を使って攻城しました。城址は本丸(上の丸公園)、二の丸(図書館周辺)、新城、鷹ノ尾城、雲龍寺周辺まで含めたとてつもなく大きいお城で、南は丘陵と谷、その他三方は崖と難攻不落な感じがしました。

(2023/01/03訪問)

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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