高槻城
高槻城

[大阪府][摂津] 大阪府高槻市城内町


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.96(--位)
  • 見学時間:42分(--位)
  • 攻城人数:846(200位)

高槻城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

高槻城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

黒まめ

しろあと歴史館に駐車して、予習をしてから公園を散策しました。ジオラマとか絵図を見てからの攻城を絶対オススメします。

(2024/12/27訪問)

しぇるふぁ

しろあと歴史博物館で高槻城に関する展示が無料観覧できるので城跡行く前にまずはこちらの訪問をオススメします。加えて6月15日から芥川城に関する常設展示が追加され、7月15日まで松永久秀像掛軸と直筆書状が現物展示されています。16日以降はパネル展示に変わります。

(2024/07/04訪問)

のり

高槻市立しろあと歴史館が休館日の場合は、有料ですが高槻城公園芸術文化劇場南館の地下駐車場が利用できます。公園として整備してあるので、家族で行っても楽しめると思います。

(2024/06/03訪問)

好きこそ上手のもとなり

高槻市立しろあと歴史館は常設展が無料で観覧できます。

(2024/05/17訪問)

castle.TATO

高槻駅から徒歩15分ほどでした。芸術文化劇場の一部に堀と土塀、石垣が再現され、近世城郭らしい雰囲気を感じられるようになりました。

(2023/11/04訪問)

priusイワ

JR東海道本線・高槻駅から徒歩15分ほどで攻城できました。しろあと歴史館に立ち寄り、散策図を頂き公園内や城内をぐるっと回りました。城跡内では東大手門跡や土塁跡が見る事ができます。高槻城公園芸術文化劇場には復元された石垣、水堀も見る事が出来ます。

(2023/09/02訪問)

とも

高槻市駅から徒歩で10分程度で到着。劇場の復元水堀も見どころになったと思います

(2023/08/26訪問)

戦国roman

2023年3月に二の丸三の丸跡地に「高槻城公園芸術文化劇場」がオープンし、周辺に堀、枡形門、案内板などが新たに整備されました。

(2023/06/04訪問)

さと

阪急京都線高槻駅から徒歩10分程度で攻城。二の丸跡に、綺麗な文化劇場の南館が出来てます。車はそこにも駐車できます。公園もあるのでお子様連れもOKです。

(2023/06/03訪問)

リスグラ

遺構はほとんどありません。しろあと歴史館の展示が充実しています。

(2023/04/06訪問)

さと

JR高槻駅から徒歩南東に約20分で到着。電車なら、阪急京都線高槻市駅が便利です。また城址公園が併設されていて、子供も一緒に遊べます。

(2023/01/29訪問)

伍堂ね太郎

阪急高槻市駅から徒歩10分で着きます。高槻城公園の北側入口に小さな石碑があります。

(2023/01/21訪問)

あぶさん

城跡は公園化されて市民の憩いの場となっています。高山右近像周辺は城跡っぽく整備されています。
移築門も城跡から近いので見学しやすいですよ。ただし今の時期は七五三の参拝客で賑わっています。

(2022/11/03訪問)

きゃみさん

高槻市しろあと歴史館に駐車し見学してから高槻城公園を見てまわりました。高槻城公園から北西の敷地に現在、高槻城公園芸術文化劇場が建設されており、その庭には石垣や城壁がつくられていました。

(2022/10/26訪問)

ぐこ

高槻城公園一帯が城趾です。三の丸跡の一角にある永井神社の唐門が立派です。

(2022/08/22訪問)

まさ

しろあと歴史館も是非セットで寄ってください。芥川山城も含めて理解が深まります。

(2022/06/29訪問)

山鳩

しろあと歴史館で堀跡のスポットなどを教えて頂き、散策マップを片手に城域をぐるり散策。永井神社の唐門は彫刻が豪華、おすすめ。

(2022/06/12訪問)

ハヤヒデ

高槻市立しろあと歴史館に停めて攻城。しろあと歴史館で高槻城の予習も出来ます。

(2021/07/24訪問)

オチヨ

阪急高槻駅から徒歩で行ける距離。城跡公園の西側に、解説板があり。しろあと歴史館では、高槻城の歴史や松永久秀関連、芥川山城の展示も有りました。高槻の歴史が分かりやすく良い施設です。一周巡れば、平城の感じが掴めます。

(2021/03/14訪問)

koji

高槻市立しろあと歴史館と城跡公園をセットで楽しめます。無料です!

(2021/03/03訪問)

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今日のレビュー

光秀の定理 (単行本)

私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。

龍獅子さん)

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