安土城
安土城

[滋賀県][近江] 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦


  • 平均評価:★★★★☆ 4.05(11位)
  • 見学時間:1時間38分(12位)
  • 攻城人数:3994(16位)

安土城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

安土城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

玉藻の前

登山靴とは言わないけど、間違ってもお洒落な靴で行かないこと。
結構つらい石ゴロゴロの坂道を登ります。

(2019/12/21訪問)

ゆい

大手道は途中まで工事をしていて道幅が少し狭くなっています。天主はなくとも見所が沢山あります。

(2019/12/07訪問)

伊里

麓に秀吉、家康、利家等々屋敷跡があるのも感慨深いし、天守跡の景色も良く、想像したらワクワクする場所でした(*´∀`)

(2019/11/23訪問)

湯どうふ

徒歩圏内に観音寺城や信長の館などの博物館もあります。が、結構な距離を歩くことになるので健脚でなければ車移動がベストかも。最寄り駅の安土よりも結構歩きます。

(2019/11/20訪問)

松平彰信

大手門から二の丸、本丸を目指す階段は意外に急なので、足腰に自信の無い方は登城入り口受付の脇にある杖を借りて行くと良いです(杖の貸し出しは無料)。

(2019/11/07訪問)

さくら

念願のお城の1つでも結構キツかった…

(2019/11/03訪問)

nyoru

近くの近江八幡のNO-MAボーダーレスアートミュージアムは、とても素敵なところです。ヴォーリズ建築も楽しめますし、ぜひ訪れてみて!

(2019/10/30訪問)

ブルース

黒金門跡を過ぎて出てくる二の丸の石垣の壁が素晴らしいです!さすが天正の石垣。

(2019/10/30訪問)

武田信濃守

歴史家のロマンが詰まったお城の跡地です。安土山から眺める景色も気持ちいいです。

(2019/10/27訪問)

播磨国ちぃ

とにかく石垣の凄さに感動でした。名だたる武将が当時ここに来ていたんですねぇ。信長の偉大さを改めて感じました。

(2019/10/23訪問)

葛飾三河守

安土城天主、摠見寺、セミナリヨ、考古博物館を廻って2時間半。天主跡以外も見たいのであれば、3時間程度は時間を取りたいものです。開城時間10分前に駐車場に到着、誰もいない本丸跡、天主をゆっくり楽しむことができました。

(2019/10/05訪問)

みち

ぜひ歩きやすい靴と服装で。駅前のレンタサイクルを利用すると便利。周辺の資料館などの施設も見どころたくさんなので時間に余裕を持って行ってください。

(2019/09/28訪問)

早秀熊雄

摠見寺の御朱印は日曜日のみ手書きで、それ以外の曜日は書き置きですが日付は手書きで書いていただけました。

(2019/09/25訪問)

ひろーの

攻城前に信長の館でVR安土城シアターを観ることをオススメします。
今は無い天守を含めてイメージしながら楽しめます。

(2019/09/21訪問)

オチヨ

まっすぐに登城する石畳の道を上がって、天主台までの30分ほど、ロマン感じることも楽しいです。また、城郭資料館や安土城天主信長の館の八角の間の煌びやかさに感動しました!

(2019/09/10訪問)

キャットスズ

レンタカーにて小谷城から転戦。ガイダンス施設手前の無料駐車場を利用。いきなりの長い石段の登城路は圧巻でした。二の丸、本丸、天主を見て、帰路は三重塔、仁王門にも寄りました。

(2019/09/04訪問)

狸親父

2010.11.06以来の攻城。一気に天主台まで登り、スタンプを押しただけの前回と異なり、今回は、寺で抹茶をいただいたり(500円)、石垣や三重の塔をじっくりと見学し、縄張りに想いをはせるなど、攻城団に入ってから城の見方が変わったことを実感しました。

(2019/09/01訪問)

homez

安土城址入口の摠見寺さんで安土城の御朱印がもらえたので、記念になりました

(2019/08/10訪問)

街道おじさん

JR安土駅から本丸跡まで徒歩で1時間半かけて行きました。夏に行かれる方は水分補給を忘れずに!

(2019/08/07訪問)

Kitikiti

登るのは大変ですが、よく整備されています。

(2019/08/05訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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