安土城
安土城

[滋賀県][近江] 滋賀県近江八幡市安土町下豊浦


  • 平均評価:★★★★☆ 4.05(11位)
  • 見学時間:1時間38分(11位)
  • 攻城人数:3993(16位)

安土城の訪問ガイド 訪問日の古い順

安土城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

まこと

今回は1年前に10分遅く入れなかったリベンジでした!正面の石垣跡だけではなく、その先が想像以上に広く立派でびっくり!昔はこの3方が琵琶湖だったのかと思うと天主跡からの景色の想像が膨らみます。

(2019/07/03訪問)

茶都丸(仮)

入場料¥700
摠見寺のご朱印は安土城入口受付で2ページ見開き¥600

(2019/07/13訪問)

槭丸(仮)

安土城は規模が大きく、石垣や階段・天守跡など当時がしのばれます。
特に階段は苦労したのではないでしょうか。
私は雨が降っており階段が危険だと感じましたので星3にさせて頂きました。

(2019/07/22訪問)

ルマンド

安土城考古博物館と信長の館を見学後、登城しました。大手道の石段から圧倒されっぱなしでした。

(2019/07/23訪問)

紫陽花局

山城と違い日陰があんまり無かったので、真夏の登城は大変でした。しかし途中に秀吉の木下~羽柴時代の館跡があって、出世するにつれ館の場所もアップしていく所が見られます。前田利家の館跡もあり、城下では衣装の着付け体験ができます。

(2019/08訪問)

みゃお之助

信長天守の館には、復元された安土城天守があり、その壮大さを実感できます。

(2019/08/04訪問)

Kitikiti

登るのは大変ですが、よく整備されています。

(2019/08/05訪問)

街道おじさん

JR安土駅から本丸跡まで徒歩で1時間半かけて行きました。夏に行かれる方は水分補給を忘れずに!

(2019/08/07訪問)

homez

安土城址入口の摠見寺さんで安土城の御朱印がもらえたので、記念になりました

(2019/08/10訪問)

狸親父

2010.11.06以来の攻城。一気に天主台まで登り、スタンプを押しただけの前回と異なり、今回は、寺で抹茶をいただいたり(500円)、石垣や三重の塔をじっくりと見学し、縄張りに想いをはせるなど、攻城団に入ってから城の見方が変わったことを実感しました。

(2019/09/01訪問)

キャットスズ

レンタカーにて小谷城から転戦。ガイダンス施設手前の無料駐車場を利用。いきなりの長い石段の登城路は圧巻でした。二の丸、本丸、天主を見て、帰路は三重塔、仁王門にも寄りました。

(2019/09/04訪問)

オチヨ

まっすぐに登城する石畳の道を上がって、天主台までの30分ほど、ロマン感じることも楽しいです。また、城郭資料館や安土城天主信長の館の八角の間の煌びやかさに感動しました!

(2019/09/10訪問)

ひろーの

攻城前に信長の館でVR安土城シアターを観ることをオススメします。
今は無い天守を含めてイメージしながら楽しめます。

(2019/09/21訪問)

早秀熊雄

摠見寺の御朱印は日曜日のみ手書きで、それ以外の曜日は書き置きですが日付は手書きで書いていただけました。

(2019/09/25訪問)

みち

ぜひ歩きやすい靴と服装で。駅前のレンタサイクルを利用すると便利。周辺の資料館などの施設も見どころたくさんなので時間に余裕を持って行ってください。

(2019/09/28訪問)

葛飾三河守

安土城天主、摠見寺、セミナリヨ、考古博物館を廻って2時間半。天主跡以外も見たいのであれば、3時間程度は時間を取りたいものです。開城時間10分前に駐車場に到着、誰もいない本丸跡、天主をゆっくり楽しむことができました。

(2019/10/05訪問)

播磨国ちぃ

とにかく石垣の凄さに感動でした。名だたる武将が当時ここに来ていたんですねぇ。信長の偉大さを改めて感じました。

(2019/10/23訪問)

武田信濃守

歴史家のロマンが詰まったお城の跡地です。安土山から眺める景色も気持ちいいです。

(2019/10/27訪問)

nyoru

近くの近江八幡のNO-MAボーダーレスアートミュージアムは、とても素敵なところです。ヴォーリズ建築も楽しめますし、ぜひ訪れてみて!

(2019/10/30訪問)

ブルース

黒金門跡を過ぎて出てくる二の丸の石垣の壁が素晴らしいです!さすが天正の石垣。

(2019/10/30訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る