大津曳山展示館の南側、駐車場奥に残っています。矢穴があるものも見られます。高低差も街中に残っています。
京阪浜大津駅から歩道橋で県道558号線を渡ったところにあります。歩道橋の上からもよく見えます。
大津曳山展示館の南側、駐車場奥に残っています。矢穴があるものも見られます。高低差も街中に残っています。
江戸時代の大津は幕府の直轄地となり代官所が置かれ、東海道五十三次の宿場町、港町、三井寺の門前町として発展しました。 京都から大津に入る東海道(八丁通り)は、両側には旅籠が立ち並び、最盛期では135件も軒を連ねたそうです。この大津中心街の賑わいは(大津百町)と言われ、町は湧き水を地中に通した上水道が整備されていました。 お城の遺構はほとんどありませんが、旧東海道を中心にたくさんの町屋が残っています。
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