名張陣屋
名張陣屋

[三重県][伊賀] 三重県名張市丸之内


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.42(--位)
  • 見学時間:43分(--位)
  • 攻城人数:131(739位)

名張陣屋の城主メモ 訪問日の古い順

屋敷内に秀吉や丹羽長秀の古文書など展示してあります。落ち着いて楽しめました。

(2019/11/22訪問)

屋敷内には地中に眠る旧名張城の出土瓦や石垣発掘作業写真等も見学する事ができます。

(2019/12/04訪問)

月木は休館日です。
外観のみの見学になりましたが、立派な江戸時代の建物が残っています。

(2020/01/23訪問)

周りの城下町が風情あり。
特に夜はオススメです。

(2020/02/26訪問)

国道165を和歌山方面へ車で5、6分に郷土資料館があり、その裏手川沿いには古民家カフェが。一緒にどうぞ。

(2020/08/08訪問)

名張城の跡地に陣屋が建てられたとのことで名張城時代の石垣なども発掘されているようです。
屋敷跡の隣に駐車場あります

(2020/10/18訪問)

裏にある太鼓門も回って見学しましょう。壽栄神社の入り口になっているので、参道からがわかりやすいかもしれません。

(2022/03/20訪問)
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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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