鎌刃城
鎌刃城

[滋賀県][近江] 滋賀県米原市番場


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.44(--位)
  • 見学時間:1時間32分(--位)
  • 攻城人数:920(171位)

鎌刃城の城主メモ 訪問日の新しい順

車でスタンプがあるカフェにいきましたがお休みでした。近くの資料館とともに土日のみ開いているようです。
攻城はかなり厳しく、ほかの人のコメントにあるように軍手があると助かります。

(2021/05/06訪問)

まず番場資料館で縄張図付きのパンフレットをもらいましょう。車で 滝谷林道の登城口(場所は資料館で教えてくれます)まで行き攻城。とにかく見所満載で、西尾根の畝状竪堀群と南尾根の8つの堀切は見応え抜群です。

(2021/05/04訪問)

米原駅からスタンプのあるカフェ源右衛門までタクシー利用(2000円ほど)
43番ゲートから入り、城内を一通り周り、西曲輪から滝谷林道へ出て42番ゲートで下山して2時間弱で回れました。西曲輪は見応えがありますが急峻なので軍手か手袋は必須です。

(2021/01/09訪問)

林道からの功城です。高いところが苦手な方はここからの入城は、おすすめ出来ません 

(2020/11/21訪問)

彦根43ゲートから北曲輪、南曲輪、西曲輪の順で攻城。少し樹木が被りますが、北曲輪から見る琵琶湖は素晴らしく、南曲輪の堀切が連続する尾根は迫力があります。西曲輪はロープを伝って斜面を降りますので、軍手とトレッキングシューズ必須です。軽トレッキングの服装で望みましたが、山ヒルに靴下をよじ登られました。

(2020/09/27訪問)

トレッキングシューズと虫除けスプレーは必須です。

(2020/09/14訪問)

険しく、高い山頂に配された石垣を多用した曲輪と石積みの虎口には感動させられました。
いつも山城攻城の際は蜂、蛇、獣類の出現に対しての注意はしていたのですが、今回の攻城ではノーマークの「山ビル軍団」の猛攻に遭いました。この時期、「山ビル」対策はしっかりすべきとあらためて学んだ次第です(恥)

(2020/07/28訪問)

駐車場・鎌刃城の看板から300m左に「源右衛門」がありスタンプ台が置いてあります。今回は雨のため攻城を断念しました。

(2020/07/27訪問)

結構歩いて主郭にたどり着きました。遺構によく遺っています。

(2020/06/21訪問)

林道滝谷武奈線より攻城。林道は小石や小枝が所々散乱しています。城址説明板前の駐車可能スペースまで問題なく行けましたが注意は必要です。

(2020/04/05訪問)

車で「樋口西」交差点から林道へ。舗装され、意外とすれ違いスペースはあります。

(2020/04/04訪問)

鎌刃城跡駐車場より名神高速『彦根43ゲート』をくぐり『番場城跡』に寄り道して攻城。北曲輪、主郭、南曲輪は問題なく見学でき遺構も素晴らしいです。西曲輪及び南東へ延びる尾根の連続堀切はロープを掴んでの登り降りが必要になります。手袋必須です。

(2020/04/04訪問)

(位置情報)に駐車して攻城。案内板、説明版があり、よく整備されています。アップダウンする尾根を分断する7つの堀切は堀切好きな自分として最高評価をさせていただきました。

(2020/03/03訪問)

続100名城スタンプが置いてある所に「鎌刃城トレッキングマップ」があります。(協力金を入れる箱が設置)道案内から注意事項、鎌刃城の見どころが写真や図で分かりやすく書かれていますのでじっくり読んでからの攻城をお勧めします。

(2020/02/14訪問)

攻城難易度は高いが山城の魅力が詰まっている。
北郭側から攻城する方が徐々に城感が出てきておすすめで、北郭,主郭,副郭までは靴がしっかりしていれば登れるだろう。
ただ,西郭や副郭の先にある七重の堀切を進むには軍手必須ですし、一人で回るのは少し怖いので,複数人で行く方が安心して見て回れそう。

(2020/02/08訪問)

連続する堀切と大堀切は最大の見所。木製展望櫓もスリルと景色を楽しめます。

(2020/01/26訪問)

駅から40分くらいで登山口そっから一時間くらい高速の下を通り抜けて行く

(2020/01/03訪問)

軽く行けるところではありません、山です。なかなか行きにくいので、ぜひ行ってください!

(2019/12/30訪問)

43番ゲートから徒歩30分程で北郭の大堀切に到着。
木製の展望台はスリルありますが、琵琶湖や伊吹山が一望できます。

(2019/12/28訪問)

主郭から西郭に行くにはかなりの急坂を下ることになるが、林道側から登る道もある。林道は今、車が通れない模様。

(2019/12/22訪問)
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今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

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