江戸城
江戸城

[東京都][武蔵] 東京都千代田区千代田


  • 平均評価:★★★★☆ 3.73(38位)
  • 見学時間:1時間33分(16位)
  • 攻城人数:4271(10位)

江戸城の訪問ガイド 最新順

江戸城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

今回は皇居一般参観に参加。予約せず9時からの整理券配布に8時40分頃行きましたが、既に100人ほど並んでました。ただ普段はこれほど多くないとのことです。桔梗門から冨士見櫓、宮殿、めがね橋方面に入れます。城好きには、伏見櫓と冨士見櫓を近くで見れるのがよいですね。

(2019/08/13訪問)

江戸城三十六見附めぐりは仕事でよくいく虎の門から赤坂、四谷、市ヶ谷と廻りました。虎の門11番出口の石垣、赤坂見附のテラス小径からの石垣はよいですよ。地下鉄南北線市ヶ谷駅の構内の石垣展示(江戸歴史散歩コーナー)は改札内なのですが、駅員さんに「見たい」と言ったら入場券なしで入れてくれました。

(2019/08/12訪問)

今回はじめて皇居東御苑の中に入りました。あちこち工事中で袋小路が多く、迷うほどです…(笑)

(2019/08/10訪問)

皇居東御苑は午前9時開門。簡単な手荷物チェックあり。週2回は閉園の曜日もあるので要注意。

(2019/07/21訪問)

石垣の迫力に圧倒されました。大嘗宮仮設工事のため、天守台のずいぶん手前から、立入制限でした。

(2019/07/30訪問)

とにかく広い!圧巻の広さ

(2019/07/29訪問)

東京旅行の最終日に江戸城本丸跡を見にいきましたが、大嘗祭のため通行規制が色々あり、炎天下の中で歩き回りました。ある意味大嘗祭の工事期間に訪れたのはイイ思い出にはなった…かも?

(2019/07/28訪問)

壮大な天守台は絶対見るべき!
隅は見事な算木積みで隙間なく積まれ、石工集団の高い技術がうかがえます。

(2019/07/14訪問)

黒田氏の新版の「江戸城を歩く」の第3章のルートを歩きました。(スタートは九段下ではなく水道橋から掘留に向かいました)。都市に埋もれる御門跡や石垣などディープな江戸が楽しめます

(2019/07/15訪問)

今回、江戸城内濠を歩いて回る。桔梗濠からスタート。大手門の前を進み、田安門、千鳥ヶ淵、半蔵門を通過し桜田門へ。 途中、靖国神社、楠公像へ寄り道するが、約3時間かかりました。外周を歩いたおかげで、江戸城の大きさが実感できました。

(2019/06/25訪問)

見学時間75分は次の予定が入っていたから。最低半日は欲しいと感じました。入り口で警官によるセキュリティチェックあったけど威圧的ではなく感じよかったです。

(2019/06/19訪問)

城郭検定受験後に平川門側から攻城、遺構は少ないですが野面積~切込接、乱積・布積と一通りの石垣を見ることができ、よく観察すると矢穴も確認できます。マニアは結構楽しめるかもしれません。初めての江戸城でしたが、1時間半ほどじっくり堪能できました。月・金はお休みのようですので攻城予定の方はご注意を!

(2019/06/09訪問)

千鳥ヶ淵で桜を見ながら半蔵門→桜田門を抜けて大手門前まで散歩しました。さすがお花見どころの見応えでした。

(2019/04/05訪問)

内堀外周を廻るだけで疲れてしまった。天守台含め切込ハギの精度が恐ろしい。

(2016/05/22訪問)

2018皇居乾通り一般公開に併せて行きました。

(2018/12/09訪問)

外出の途中で立ち寄り、清水門だけを見てきました。枡形から内側が舗装されておらず、昔ながらの江戸城の雰囲気をもっともよく残している城門です。

(2018/11/07訪問)

川崎市喜多院にある江戸城から1638年~1639年に移築された庫裏・客殿・書院を見てきました。

(2018/10/07訪問)

日本武道館や科学技術館は江戸城の北の丸にあります。九段下の駅から徒歩で行くのが武道館には一番行きやすいかと思います

たまたま行った日が乾通りの一般公開の日。大勢の客の中、限られた時間で見れるのはわずかでしたが、花見もできて満足。またゆっくり見に来ます。

(2018/03/25訪問)

何度も訪れているのに、スタンプを押し忘れているお城(^^;)
今度行ったら絶対おすぞー(*'Д'*)ノ

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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