お知らせ 詳細
東氏記念館に展示。搦手から見た構図だ。張巡らされた連続畝状竪堀(臼の目掘)が特徴的。
古今伝授の里フィールドミュージアムより道を挟んだ東氏館跡庭園南付近。本丸まで20分の九十九折りだ。
古今伝授の里フィールドミュージアムの隣にあり、ご神木の大杉や城址石碑等も見られる。
本丸南には二条の堀切が切られ出丸と本丸を遮断。
この堀切南にもう一条堀切がある。
主郭下に横堀、そこから通称「臼の目掘」と呼ばれる畝状竪堀が連続している。
写真でうまく伝えられないが圧巻の光景。冬枯れの季節にはもっと見易くなるかも。
東氏記念館にて展示。長大な竪堀や連続畝状竪堀の遺構位置関係が解る。攻城前に見て行くとより良い。
東氏記念館に展示。搦手から見た構図だ。張巡らされた連続畝状竪堀(臼の目掘)が特徴的。
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する