[青森県][陸奥] 青森県東津軽郡蓬田村蓬田宮本
国道バイパスを入ったところに立派な案内板と碑があります。その先に八幡宮があり駐車場はこの近辺に止める事は可能です。遺構はほとんど感じられません。
畑の肥料として米ぬかっぽいのを撒いており、ハエが大量に発生源していました。この時期はお勧めしません。 雑草が多く、遺構はハッキリと確認できませんでした。
郷沢駅から徒歩13分。うっすらと積もった雪で神社の朱が美しく映えていました。土塁らしきものがありました。
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嘉吉元年1441年、時の将軍足利義教が赤松一族に殺される、いわゆる、嘉吉の乱からはじまる物語です。 播磨、備前、美作の守護を領していた大大名が、何故時の将軍を討ったのか、結果、討ち滅ぼされてから、お家再興のため、悪党と呼ばれながらも時代の流れに抗う様が描かれております。 昔よくいったお祭り、奇祭さいれん坊主が赤松一族の霊を弔うものとは知りませんでした。
( デュラけんさん)
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