西尾城
西尾城

[愛知県][三河] 愛知県西尾市錦城町231-1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.42(--位)
  • 見学時間:54分(--位)
  • 攻城人数:820(208位)

西尾城の訪問ガイド 投稿順

西尾城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

おふっ!

資料館は改築のため21年9月まで休業中でした。

(2021/04/25訪問)

ケン

本来の城郭はとても大きかった様です

(2021/10/03訪問)

やすべい

城のある歴史公園までは西尾駅から一本道です。 二の丸に天守があって、本丸は櫓とは珍しい造りですね。

(2021/12/11訪問)

サーモンP

天守は現存していませんが本丸丑寅櫓と二の丸丑寅櫓が在り、周りの公園もキレイにされています。

(2021/12/19訪問)

伝もものふ山田(ヤマー)

毎日21時頃までライトアップされています。二之丸丑寅櫓・天守台ではプロジェクションマッピングが投影されています。

(2021/12/23訪問)

priusイワ

名鉄・西尾駅より徒歩10分程で攻城しました。二の丸に天守閣跡がある珍しい非常に見どころが多いお城でした。本丸丑寅櫓は登上できるので、内部を見たり景色を見るのにオススメです。

(2021/12/25訪問)

月即別法師(仮)

本丸と二之丸の一部が城跡として残っている。天守台が二之丸にあるという珍しい城。総構の遺構を探して街歩きすると楽しそう

(2022/01/16訪問)

あよかみ

城址北東側に無料駐車場があり、二ノ丸、本丸、姫丸と残る曲輪を回ると45分程かかります。二ノ丸に天守台があるという珍しい城で復元された櫓と門だけでなく、石垣、土塁、水堀も残っており十分に楽しめます。

(2021/07/07訪問)

solitario

名鉄西尾駅から徒歩10分の整備された歴史公園です

(2022/04/15訪問)

おふっ!

改装中だった資料館は営業再開していますが、奥半分はまだ通行止です。

(2022/07/10訪問)

なま

名鉄西尾線西尾駅から徒歩で約10分くらいで着きます。駐車場に、二の丸丑寅櫓、城門、本丸にも丑寅櫓が復元されていて、堀、石垣、土塁が遺されています。公園として整備されていて、旧近衛邸が移築されていました。

(2022/08/27訪問)

しちゃ

二の丸部分が駐車場となっていて、その一画に天守台がありました。
移築された旧近衛邸ではお抹茶がいただけるそうですが、月曜日定休とのことで、お盆の期間でも月曜日はやっておりませんでした。連休などでも月曜日に登城される際はご確認いただいた方がよいかと思います。

(2022/08/15訪問)

★よし★

県道383号線から西ノ丸丑寅櫓脇の一方通行の小径を入るとすぐに駐車場があります。時間のある方は旧近衛邸で名物の西尾抹茶を楽しまれてはいかがでしょうか。

(2023/01/09訪問)

もとき

どうしても櫓に注目しがちですが、屏風折れの土塀も見逃せません。資料館の模型にもしっかり表されています。両方とも確認ください。

(2023/02/07訪問)

むらーの

111、12の土日にプロジェクションマッピングやってたので見に来ました。見に行ったのは日曜でなかなかの盛況でした。

(2023/02/12訪問)

tu-ne

復元櫓や土塁の残る歴史公園内は二の丸駐車場(無料)入口にある「西尾城郭配置図」を、街中に残る門跡や関連寺社はパンフ「西尾城下町歴史小径」を参考にするのがおすすめです。盛巌寺西側には外郭土塁の跡があります。

(2023/02/19訪問)

ばやし

お城が良く整備されていて回りやすかったです。資料館は先に見てからお城を回ったほうが分かりやすいかもしれません。

(2023/03/04訪問)

みっちゃん

二の丸にある駐車場利用。資料館は無料で復元櫓と石垣・土塁・堀などの遺構があり楽しめました。

(2023/03/22訪問)

白藤琴海

駐車場が少ないので気をつけた方が良いと思う

(2023/03/19訪問)

すず

歴史公園隣接の西尾市資料館にて『どうする家康』と西尾市の関係を展示中。

(2023/04/04訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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