熊本城
熊本城

[熊本県][肥後] 熊本県熊本市中央区本丸1-1


  • 平均評価:★★★★☆ 4.18(5位)
  • 見学時間:1時間59分(3位)
  • 攻城人数:3776(20位)

熊本城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

熊本城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

きゃみさん

2024年から宇土櫓の解体修理が始まっており、毎月第二日曜日に解体現場を一般公開しています。2025年度中に解体は終える予定で2024年12月時では骨組みだけとなり最上階の屋根が外された状態になっています。

(2024/12/08訪問)

2026/04/02まで掲載
わさび

地震で損傷した石垣が修繕されているところで、それもまた見所でした。

(2024/11/23訪問)

播磨介

東からだと急な坂を登らないとだめなので年配の方は別ルートからをオススメします

(2024/08/18訪問)

みけにゃん

8月の金土日祝は開園時間が21時まで(入場券販売は20時30分まで)になっています。

(2024/08/02訪問)

摂津守正和

復旧工事中のため、登城ルートが制限されていますので、よく情報を調べることをお勧めします。街なかにあるため、交通の便は心配ありません。

(2024/06/18訪問)

Z1号

市電で「熊本城・市役所」下車で登城しましたが、平日で北ルートが閉まっていたので、北から二の丸を通って南口に大廻りする事になりました。平日は隣の「花畑町」下車で北上して直接南口に向かう方が良さそうです。

(2024/04/04訪問)

小ツル

天守閣は修復され、入ることができます。ただし、本丸御殿やほかの櫓など、特に石垣の修復がまだで、登城のルートが限られます。事前に調べて使える入口を確認する必要があります

(2024/03/10訪問)

好きこそ上手のもとなり

熊本地震からの修復途上。あえて修復途中の姿を見せる特別見学ルートが設けられています。なお完全修復は今のところ2052年度予定とのことです。
車でアクセスする場合、二の丸もしくは三の丸駐車場へは城彩苑からシャトルバスで戻ると楽です。

(2024/01/03訪問)

さくらんぼうや

週末訪ねるなら、webで切符を先に購入しておく方が良いと思われます。

(2023/12/07訪問)

ぶぅ大納言

ボランティアガイドさんにガイドしてもらうと、たくさん豆知識を教えてもらえてオススメです。

(2023/11/16訪問)

solitario

二の丸駐車場は四輪が満車でも二輪なら停められることがあります。復興城主は一口一万円からですが寄付なら金額に決まりはなく、同じ事務所で受け付けてもらえます。

(2023/10/21訪問)

おふっ!

一緒に見学しながらガイドしてくれるタイプではなく、ところどころにいるガイドへ話しかけると興味深い話が聞ける上に自分ペースで廻れるので良いです。

(2023/10/04訪問)

はっし~

二の丸駐車場を利用。宇土櫓は年内にカバーがすっぽり掛けられての工事になるので、しばらくはその姿を見れなくなるようです。

(2023/09/09訪問)

ゆいのすけ

天守閣はエアコン効いており
最上階へは中央の階段で一気に上がれます

(2023/08/17訪問)

BUG

城郭の規模、曲輪の大きさ、天守や櫓の大きさなど全てにおいて九州随一!
未だ未だ復旧途中の場所も多いですが、通路なども舗装されてて見学しやすいです。
宇土櫓は工事中につき、天守から見下ろすか望遠でのみ見れます。

(2023/08/15訪問)

桃右衛門

駐車場は、桜の馬場
城彩苑 横または、二の丸駐車場、三の丸駐車場などがあります。城彩苑では城下町気分で食べ歩きなどが楽しめます。

(2023/07/16訪問)

とも

熊本駅からタクシーで1300円で桜の馬場跡。まだまだ、震災の爪痕が残っています。往時の偲びながら散策。

(2023/06/04訪問)

えの

ボランティアのガイドさんがたくさんいて説明をしながら一緒に歩いてくださいます。城内は足の悪い人や車椅子の人優先ですがエレベーターがあります。

(2023/06/02訪問)

ひでかず

ニ様の石垣は見物です

(2023/05/04訪問)

BEL

平日は、南口からの入城で北口からは、入れません。
加藤神社へは、行けます。

(2023/04/24訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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