[石川県][能登] 石川県羽咋郡志賀町八幡5-110
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織田信長の生まれてから亡くなるまでを蟻の法則をひとつのテーマとした歴史小説です。 家臣達の心の内がまことしやかに描かれており、諸説あるなかで、明智光秀が何故”本能寺の変”をおこしたのか?自分としては 一番しっくりきました。
分厚いけれども一気に読めました。文章が読みやすいです。パレートの法則の視座から織田家という組織づくりが描かれていて、今まであまり読んだことがない時代小説でした。
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真田丸について真田氏の城づくり、戦国の城づくりから考察した本です。 資料から真田丸は、大阪城の惣構えから張りだした丸馬出し形ではなく、惣構えの外、深い谷を隔てた孤立無援の出城だったと結論付けています。 終章は「真田丸を歩く」というガイドブックになっていて、付近を歩いて楽しかったですよ。
( やすべいさん)
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