館山城
館山城

[千葉県][安房] 千葉県館山市館山351


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.06(--位)
  • 見学時間:57分(--位)
  • 攻城人数:817(204位)

館山城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

館山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

シャトルバスで上まで行ける

(2024/07/21訪問)

JR館山駅から徒歩で約25分、バスで17分くらいで着きました。小高い丘の上に模擬天守があります。堀跡と曲輪跡が確認出来ます。天気のいい日は、模擬天守のある広場から富士山も望めます。南側麓に南総里見八犬伝のモデルになったと言われている八遺臣の墓もありました。

(2024/02/25訪問)

駐車場から見上げると結構高く感じましたが意外と楽に上ることができました。天守から海越しに富士山がきれいに見えました。麓の博物館も空いていて良かった。

(2023/12/17訪問)

第一駐車場から登城しました。
天守内博物館と麓の市立博物館共通で400円です。また、駐車場近くに館山神社あります。城山公園ですが、歩き回る方は歩きやすい靴をお勧めします。

(2023/06/28訪問)

館山駅にて下車、観光まちづくりセンター(館山駅西口)にて自転車をレンタルして約12分。麓の駐輪場から五分ほど昇れば模擬天守である八犬伝博物館に到着です。展示内容は当然、南総里見八犬伝。城の資料などは館山市立博物館本館にありまます。

(2023/01/28訪問)

模擬天守が建つ付近に里見城跡の石碑があります。

(2022/11/03訪問)

館山城天守閣では南総里見八犬伝、博物館では安房里見氏の歴史を知ることが出来ます。なお、城山公園奥に八遣臣の墓がありますが、この八遣臣が里見八犬伝の登場人物のモデルになったと言われています。

(2022/10/01訪問)

街並みや海を見下ろす眺めが最高でした。

(2022/09/11訪問)

館山市立博物館のHP「館山城跡を歩こう」で検索できる縄張り図が遺構探しに役立ちました。南側の堀切跡、掘立柱建物跡(里見義康御殿跡)、天王山・御霊山付近の総構え堀跡、泉慶院跡の水堀跡等を周りました。天守からの景色はとても素晴らしかったです。

(2022/08/06訪問)

公園駐車場に駐車、8分で模擬天守に着きました。天守の近くにも駐車場ありますが、障害者用2台一般用3台です。天守から見る景色は良いです。

(2022/07/29訪問)

遺構を楽しむというよりは、模擬天守から当時の情景を想像するのを楽しむ場所かもしれません。桜の時期にオススメします。

(2022/04/08訪問)

館山駅から電動レンタサイクルで15分程でした。八犬伝の展示は模擬天守内、里見氏の歴史は麓の市立博物館にあります。(400円の共通券で回れます)

(2022/01/15訪問)

博物館が見応えがあり、素晴らしかった 模擬天守まではけっこうな坂道を上がって行くので、脚に自信がない人はスロープ手前に青竹の杖がありました

(2021/11/06訪問)

城山公園として駐車場も完備しており、直接登城できます。
舗装されてますが坂は少し急で、駐車場のところに杖も用意されています。
模擬天守は高台にあるので少し遠目からでも映えますね。

(2021/09/14訪問)

館山駅からバスで登城。今回は梅園経由で下城。八賢士のお墓を通るこのルートは昔ながらの雰囲気があります。

(2020/11/21訪問)

南総里見八犬伝を読んでから攻城すると、更に楽しめます。

(2020/10/22訪問)

丸岡城を模したという模擬天守は存在感があります。ただ往時の遺構はないようです。麓の博物館で里見氏の歴史を改めて学びました。

(2020/08/08訪問)

駐車場も広く、ミニアスレチックもあっておすすめです。
城の上からの景色がいいです。
雨上がりにいきました。八遺臣のお墓への道は整備はされてますが、グチャグチャになってましたので、雨のときは汚したくない靴では行かないほうがいいです。

(2020/07/26訪問)

攻めるなら桜が見頃の季節がいいかもしれせません。

(2020/02/24訪問)

500mくらいの坂をダラダラと登ります。眺めは抜群。頑張って!

(2019/10/03訪問)

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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