中津城
中津城

[大分県][豊前] 大分県中津市二ノ丁1273


  • 平均評価:★★★★☆ 3.50(--位)
  • 見学時間:1時間4分(--位)
  • 攻城人数:1397(135位)

中津城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

中津城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

植木屋十兵衛

天守は再建されてから時間経っているせいか落ち着いて良いたたずまいでした。博物館は新しく綺麗で石垣シアターの説明がわかりやすく良かったです。川べりからの光景も良いので周囲をぐるっと一周するのもおすすめです。

(2024/12/05訪問)

はっし~

中津城北側にある中津城第3駐車場を利用。石垣や天守をゆっくり回って1時間30分程度でした。

(2024/05/18訪問)

のり

蓬莱園の近くにある石鳥居の先に中津城第一駐車場があります。中津神社から、スロープを降りていくと、中津川沿いから黒田の石垣を見て回ることが出来ます。天守側に行くとY字を境に細川の時代の石垣に変わるのが面白いと思いました。

(2024/04/17訪問)

solitario

中津川沿い遊歩道から見る黒田期の石垣が見応えあります。

(2023/10/20訪問)

★よし★

天守内の見学だけではなく、ぐるっと回って掘の周りの散策をすると、色んな表情の天守が見られて良いです。

(2023/10/14訪問)

とも

中津駅から徒歩20分程度で本丸へ到着。石垣のみならず、おかこい山と呼ばれる土塁の残存も確認しました

(2023/08/20訪問)

好きこそ上手のもとなり

中津駅から徒歩で行けます。黒田孝高(如水)が築き、細川忠興(三斎)が増築した本城は、まさしく水城と呼ぶに相応しいその立地もさることながら、石垣にも見どころが多いので、一周見て回る価値があります。

(2023/06/04訪問)

唄方

中津駅南口の観光協会で自転車を借り、街中にある城の各入口や門跡を巡ってから見学。模擬天守ではありますが水堀によく映えます。

(2023/05/21訪問)

bokematu

駐車場もいっぱいありました。近くに中津市博物館と福沢諭吉記念館があります。共通券を買うと少しお得です。
石垣と天守から見る周防灘は絶景です。

(2023/04/02訪問)

ゆきっこ

中津駅で、レンタサイクルを利用すると、荷物を無料で預かってもらえました。

(2023/03/29訪問)

のんきちべえ

川土手や河川敷を歩くと水城の雰囲気が味わえます。

(2023/02/05訪問)

axia

九州最古の石垣については中津市歴史博物館にて学ばせていただきました。

(2022/12/14訪問)

ひよこ豆戦士

中津駅より徒歩20分です。スタンプは中津城天守にあります。見どころは天守・穴太積の石垣・堀です。墓石の転用石や刻印石も使用されており飽きません。中津川の方には黒田時代の石垣も残っています。

(2022/05/16訪問)

はっし~

二の丸跡広場に駐車。天守、石垣等をゆっくり見て回って、1時間30分ほどでした。

(2022/05/04訪問)

張陳

本丸の展示物もさることながら、城好きなら本丸北から西にかけての石垣は見てほしい。欲を言えば、自性寺周辺のおかこい山、渡守口の石垣まで足を伸ばしてほしい。

(2022/05/02訪問)

塩豚葱串

駅から結構歩きました。

(2022/01/27訪問)

わっしょい

天守に登るだけなら30分程度で見学できます。
ただし中津市歴史博物館や本丸を囲む石垣、さらには各所に点在する門跡やおかこい山まで見学しようとすると1時間半はかかりますが是非おすすめします。

(2022/01/16訪問)

小六

お城のすぐ近くに2年前開館したばかりの中津市歴史博物館がありますが、こちらの石垣シアターを見てから、お城を訪問すると、より楽しめると思います。

(2021/05/09訪問)

れむりあ

すぐ近くに無料駐車場があり、車で行きやすいです。中は奥平家の資料館になっており、階段も上がりやすく上層の眺望も良いです。

(2021/05/03訪問)

たむらまろ

河口を利用したお城。黒田時代、細川時代両方の石垣が残っています。

(2021/03/23訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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