小倉城
小倉城

[福岡県][豊前] 福岡県北九州市小倉北区城内2-1


  • 平均評価:★★★★☆ 3.66(44位)
  • 見学時間:1時間14分(41位)
  • 攻城人数:2014(86位)

小倉城の訪問ガイド 最新順

小倉城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

植木屋十兵衛

唐造の天守は思ったより大きく立派でした。
石垣の石も大きく重厚な印象を受けました。隣接する庭園は小さいですが高低差があり趣き深かったです。庭園越しの天守も映えるので是非訪れてほしいです。

(2024/12/05訪問)

Masa

子供も楽しめるアトラクションが充実

(2024/11/02訪問)

唄方

資料館が20時までと遅くまで開いています。展示も充実しているので、時間をかけてじっくりと見学すると良いと思います。

(2023/05/21訪問)

湯どうふ

西小倉駅から徒歩10分。駅から近く公共交通機関を使って攻城しやすいお城でした。八坂神社を通って天守へ向かいました。

(2024/09/06訪問)

トヨタ

小倉城庭園の音楽付きライトアップは必見です

(2024/08/14訪問)

はっし~

勝山公園駐車場を利用。天守5階の展望スペースは、カフェになってました。

(2024/08/12訪問)

ぽちょむきん

子どもさんが楽しめる展示があります
エレベーターがあります

(2024/05/31訪問)

好きこそ上手のもとなり

車でアクセスの場合、周辺にある有料駐車場を利用します。リバーウォーク北九州駐車場は城跡の北面にあり、天守へのアクセスに便利です。
現在の天守と、天守内に展示されている創建時の天守復元模型を比較するとよいでしょう。

(2024/03/31訪問)

とらねこ

お土産ものを扱う「しろテラス」では、天守閣を模したもなかが入ったぜんざいを販売してました。

(2024/01/24訪問)

はっし~

勝山公園駐車場(有料、十数台可、トイレあり)を利用。天守をゆっくり見学して1時間ちょっとでした。

(2023/12/23訪問)

ぶらり行

昼だけでなく夜のライトアップ、お堀への映り込みもステキ

(2023/--訪問)

BUG

続100名城スタンプはしろテラスにありますが、最初に試し打ちをした所、インクが薄くお店の方に朱肉を用意して貰いました。
スタンプを押す方は、先に試し打ちをする事をオススメします。

(2023/08/11訪問)

まーちゃん

北九州市役所の展望フロアーからの小倉城全景は最高です。また、天守閣のライトアップは市役所裏の大手先門跡付近からが最も美しく見えます。

(2023/04/20訪問)

よよよい

バイクで攻城する場合は西鉄小倉駅前自転車駐車場(位置情報)を利用すると便利。小倉城まで徒歩5分程の距離で、大型含め1日1回150円です。城内にある勝山公園駐車場はバイク不可なので要注意。

(2023/03/12訪問)

ピギ王丸

続百名城スタンプは城テラスにあります。

(2022/12/16訪問)

axia

小倉駅から歩いて行けます。天守内の展示も充実していて楽しめます。良い状態で石垣が残っているので細川期と小笠原期を比較出来ます。
しろテラスにて攻城団バッチとクリアファイルを購入!チェックしていなかった為ラッキーでした。

(2022/12/13訪問)

ひよこ豆戦士

小倉駅から徒歩15分です。スタンプはしろテラスにあります。見どころは唐造り天守、門跡・石垣・堀です。槻門と鉄門の間にある刻印石探しもおすすめです。小倉城庭園も都会の喧騒を割るれる静謐さがあります。北九州市役所の展望台からの眺めも良いですよ、唐造りの張出部分も確認しやすいです。

(2022/05/16訪問)

もとき

松本清張記念館前の駐車場→しろテラス→八坂神社経由で天守を目指せば、効率よく散策できます。草刈正雄ナレーションの映像ガイドも素晴らしいですね。

(2022/05/15訪問)

茶々

日中は堀や石垣、門跡などの散策を楽しんで、夜は天守のライトアップを楽しめる、1粒で2度おいしいお城でした。

(2022/05/14訪問)

はっし~

小倉城、小倉城庭園で2時間30分程度でした。

(2022/05/14訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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