米子城
米子城

[鳥取県][伯耆] 鳥取県米子市西町


  • 平均評価:★★★★☆ 3.71(40位)
  • 見学時間:1時間6分(63位)
  • 攻城人数:1450(127位)

米子城の訪問ガイド 最新順

米子城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

無料駐車場から本丸まで結構な山道でした。

(2019/11/03訪問)

二の丸跡テニスコート脇駐車場より攻城。地元の公園兼憩いの場的に整備されていて気軽に楽しめる。本丸からの眺望が素晴らしく、大山はまるで富士山の様でした。本丸奥では発掘調査中で、古い石垣を見学できます。

(2019/12/13訪問)

本丸石垣に圧倒されました。山陰歴史館に双頭天守の復元模型あります。

(2019/12/12訪問)

二の丸跡現在はテニスコートになっていますがその隣が市営無料駐車場になっているので自動車で攻城の方参考迄

本丸から観る景色は素晴らしかったです。

(2019/11/14訪問)

城の前に歴史館へ。スタンプ押印とパンフを頂ける。天守と四重櫓が並び立っているところを想像しながら登ると迫力を感じられました。内膳丸から眺望はありませんが、振り返って本丸のほうを見ると登り石垣がよくわかります。これほどの石垣が最近発見されたものというのも驚きです。

(2019/11/13訪問)

頂上の石垣も良いですが、ふもとにある枡形虎口も見応えあります!

(2019/11/16訪問)

あよかみさんルートで攻城。本丸東屋で続100名城スタンプを押しました。登城路の坂はきついですが、石垣と眺望が素晴らしいです。

(2019/11/07訪問)

米子駅から徒歩。建物はありませんが、石垣が良く残っています。発掘調査をしていました。

(2019/11/05訪問)

夜、夜間ライトアップ期間に登城しました。夜景がキレイでした。こんな楽しみ方もあるのかと感動しました。

(2019/10/25訪問)

なんという本丸からのパノラマ。往時は幾重にも積まれた石垣の上に天守と副天守が建ち並んでいたのだとか。一国一城令で破却されなくてよかった。文化振興課制作の米子城跡ガイドマップも素晴らしい。

(2019/10/25訪問)

昼頃の到着。駅前の道は飲み屋が多く、お城の周りは食事する所があまり見つけられませんので注意を(いくつかのチェーン店はあります)。

本丸からの大パノラマは圧巻です。石垣も見応え十分です。ただパンフレットを城内で見つけられなかったので先に山陰歴史館で貰うと良いかもしれません。

(2019/10/17訪問)

階段はかなりきついですが、登りかいはあります。

(2019/10/13訪問)

ハイキング気分で山を登ると現れる石垣群が凄い。
天守台からは米子の街が一望できます。天気が良ければ大山も見えますよ。

(2019/09/14訪問)

登城口に置いてある竹杖はありがたかった。石垣と天守台からの景色は圧巻ですね。時間こさえて再訪したいと思う城址でした。

(2019/09/14訪問)

本丸までの道は思いのほかキツく、山城かと思うばかりでした。

(2019/09/02訪問)

石垣がいいですね。あと、夜に天守台のライトアップをしているのが、町のどこからでも見えて、いい感じ。

(2019/08/09訪問)

野球場の手前を左折した所にある大手側の枡形の石垣、移築の長屋門を見てから車をテニスコート横の駐車場へ移動。そこから登城し井戸、登り石垣を確認して本丸へ。4段の石垣など綺麗に残っており、天守台から中海などの眺望が素晴らしいお城でした。

(2019/08/06訪問)

石垣が、自分好みの城でした。途中、石階段をのぼりながら、きつくてくじけそうになりましたが、登りきった先の景色が素晴らしかった。

(2019/07/30訪問)

米子駅より徒歩にて攻城
善意の杖をお借りして登りました。
100名城スタンプは天守跡の休憩所にあります。

(2019/08/04訪問)

街中からも見える本丸石垣群は、登って近くで見ると圧巻ですね。暑さもあり、枡形からのルート往復のみで済ませましたが、次はもう少し良い季節に、ぐるっと周ってみたいです。

(2019/07/26訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る