郡山城
郡山城

[奈良県][大和] 奈良県大和郡山市


  • 平均評価:★★★★☆ 3.51(61位)
  • 見学時間:1時間5分(56位)
  • 攻城人数:1961(79位)

郡山城の城主メモ 訪問日の新しい順

近鉄郡山駅より徒歩10分です。続100名城のスタンプは柳沢文庫にあります。見どころはさかさ地蔵をはじめとした転用石材を利用した天守台・石垣・追手門・東隅・金魚産業が盛んな城下町・隣駅にある筒井城跡など見どころが多いです。

(2020/11/29訪問)

石垣の工事をしていましたので石垣目当ての人は今じゃないかもです。

(2020/11/22訪問)

柳沢文庫はちょうど展示物入れ替え中で入れませんでした。

(2020/11/22訪問)

駐車場への道は狭いですが、見通しの良い直線で距離も短いので、普通のドライバーなら対向車に困ることはないと思います。

(2020/11/09訪問)

この日はとても天気が良くて、天守跡から二月堂の建物が見えるのをボランティアガイドの方に教えていただきました。
21年に向けて極楽橋も絶賛建設中でしたので、来年の春は桜と共に見られるかもしれませんね。

(2020/10/24訪問)

駐車場が台数少ないのと駐車場までの道が明らかに一台分しかない。かつ対面になるか運次第なので、近場の郡山城ホールの駐車場がオススメ。
いい運動になるぐらいの距離。

(2020/10/24訪問)

多聞櫓下に駐車場が有ります。柳沢文庫は有料ですが、天守台は自由に登れます。一部は改修されているようですが、たくさんの石垣が残っていました。

(2020/08/29訪問)

JR郡山駅から徒歩20分ほどかけて登城。JR駅から歩くと外堀公園を見ながら登城できます。天守台の工事は終わっており、整備された天守台からの見晴らしはとてもよかったです。西側の麒麟曲輪にあった高校の解体が始まっていたので、これからますます整備が進みそうです。

(2020/08/19訪問)

柳沢文庫 お盆休みでした スタンプは押せます。再建中なお城です。転用石は楽しめました。

(2020/08/13訪問)

柳沢文庫で開催されている、「郡山城図に見る郡山城の変遷」を目的に攻城。
極楽橋の再建工事が本格的に始まり、見学場所に制限がかかっております。

(2020/08/08訪問)

JR郡山駅近くに外濠跡があります。駅から歩くと郡山城の広大さがわかる気がします

(2020/03/03訪問)

天守や派手な建物はありませんが、
ボランティアの語り部さんの説明を聞きながら観光すると100倍は楽しめます

(2020/03/01訪問)

梅の満開情報を得て、盆梅展と城下町の雛まつりを見学。
なお、コロナウィルスの影響で、残念ながら今年のお城まつりは中止と発表されました。

(2020/03/01訪問)

本日2/2から3/10までの期間、追手門/追手向櫓/多聞櫓の内部で盆梅展が開催されていて、入場料500円(柳沢文庫の半券あると400円に割引)で建物の内部を見学しました。

(2020/02/08訪問)

城内の追手門前に駐車して攻城。追手門・追手向櫓・東隅櫓が見事に再建されています。
天守台は組み直しがされていますが当時の様子が良く残っており、有名な転用石の「逆さ地蔵」も見学できます。堀も良く残っており、見応えのあるお城でした。

(2020/02/07訪問)

飯盛城の後に、攻城。
駐車場はないと記載されているものが多いですが、梅林門の前に7台くらいの小さな無料駐車場があります。
天守台が公園みたいになっていて、興醒めでした。

(2020/01/29訪問)

車で攻城。
追手門付近に駐車スペースあります。
お堀と石垣が美しいです。

(2020/01/08訪問)

天守台をはじめ、石垣の整備が進んでいて、結構見応えがあってよかったです。ただ、復元された梅林門にツタが絡まってきているのが気になりました。建物が汚れるし痛むので、早めに対処したほうがいいのにと思いました。

(2019/12/31訪問)

天守台へ行くのは柳澤神社を通るので追手門から行くと見つけにくいです。

(2019/12/29訪問)

石垣全体、見応えがあります。
天守台の石垣の中にある逆さ地蔵が有名です。
郡山城は礎石、墓石など転用材がたくさん使われています。

(2019/12/13訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

超約版 家康名語録

販売開始後、即購入。第一印象は非常に読みやすい。内容が頭にスーと入ってくる感じ。徳川家康が直接言ったかどうかはさておいて、260年近く泰平の世の礎を築いた家康の偉大さがひしひしと感じられる逸話揃いです。各逸話の最後に書かれたコメントが現代に置き換えて述べられているので、より理解を深めることが出来ます。来年から始まる大河ドラマ「どうする家康」が待ち遠しいです。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る