郡山城の訪問ガイド 訪問日の古い順

柳沢文庫はちょうど展示物入れ替え中で入れませんでした。

（2020/11/22訪問）

近鉄郡山駅より徒歩10分です。続100名城のスタンプは柳沢文庫にあります。見どころはさかさ地蔵をはじめとした転用石材を利用した天守台・石垣・追手門・東隅・金魚産業が盛んな城下町・隣駅にある筒井城跡など見どころが多いです。

（2020/11/29訪問）

花見の時期は非常に混みますが、盆梅展の時期は空いていて、外の梅と散策が楽しめておすすめです。天守閣あとの展望台から望む景色は素晴らしい。

（2021/02/13訪問）

ちょうど盆梅展が行われていました。
城跡を散策するとともに、美しい梅の盆栽を見ることができました。
3月10日まで開催しているようです。

（2021/02/20訪問）

天守台、柳沢文庫以外にも極楽橋、大手門、大手向櫓、大手東隅櫓などの復元建造物、柳御門跡、桜御門跡などの各遺構、更には鰻堀池の堀底の遊歩道、水上の遊歩道など結構見どころが多いため、見学時間は十分に余裕をもっておくことが望ましいです。柳沢文庫では
天守台復元のビデオ上映が面白かったです。

（2021/04/16訪問）

混んでなければ追手門前の駐車場が便利。城内の柳沢文庫でパンフを頂いてから攻城。石垣が多く残り、特に極楽橋付近から見る水堀と石垣の折れ、東側の常磐曲輪から見る天守曲輪と天守台の石垣がビューポイントです。また天守曲輪だけでなく、内堀、中堀の周囲にも石垣、門跡、移築門等が残っており見所が多いお城です。

（2021/04/30訪問）

追手門近くの駐車場を利用。7～8台しか駐車できない。新しく復元された極楽橋と、天守台の裏手にある、さかさ地蔵は必見です。

（2021/09/19訪問）

近鉄郡山駅から歩いて登城。極楽橋手前の柳沢文庫は、多くの資料があり見応えがあります。是非訪問をお勧めします。

（2021/12/04訪問）

城跡と隣接する敷地内にあった郡山高校城内学舎の校舎やプール、グラウンドなどの跡地が整地されていました。今後、大和郡山市が歴史公園として整備するとのことです。

（2022/01/10訪問）

見どころ満載で楽しめました。ボランティアガイドさんと一緒に巡ると郡山城の歴史を詳しく教えて頂けます。私を案内して下さった方は郷土史にも詳しく、地元愛が感じられる方でした。

（2022/01/15訪問）

長期で公園整備中で所々工事をしています。

（2022/03/21訪問）

場内にあった高校の建物が取り壊されたことで、天守から玄武郭、厩郭がスッキリ見通せるようになりました。極楽橋もきれいに再建され、今後の整備が楽しみです。

（2022/03/24訪問）

駐車場は限られているので注意が必要です

（2022/04/30訪問）

ちょっとした丘に建っていることが周辺を歩くと分かると思います。
地形をうまく活用している城の一つだと思います。

（2022/05/12訪問）

東側には、門の跡と石垣が残っています。郡山高校の西の端には南門の跡があり、そこから南へ進んだところの永慶寺には、移築された門と柳澤氏の墓所があります。

（2022/05/14訪問）

予想以上の高石垣と堀でした。復元された門と櫓は実に美しく感じました。

（2022/05/28訪問）

近鉄郡山駅から徒歩2～３分、車窓から城址が見えワクワクしました。整備された（手すりもついています）天守展望台から大和郡山の町並みや平城京、薬師寺、若草山などが見えます

（2022/07/06訪問）

やまと郡山城ホール・市立図書館直結の専用地下駐車場を利用して攻城。2時間無料なので時間はそれほど気にせずに回れました。

（2022/08/10訪問）

復元櫓が立ち並ぶ追手門周辺がとても良い雰囲気。しかし櫓の中には入れず表に目立つブルーシートが置かれているのは残念。城址はまだ整備途中のところもあるようなので、今後の活用に期待したいです。YouTubeで天守台を解体修理した際の動画が公開されています。

（2022/08/14訪問）

旧城内高校の校舎が取り壊されたので、公園からも天守台が見ることができるようになりました

（2022/08/14訪問）