洲本城
洲本城

[兵庫県][淡路] 兵庫県洲本市小路谷


  • 平均評価:★★★★☆ 3.50(66位)
  • 見学時間:1時間(72位)
  • 攻城人数:1476(126位)

洲本城の訪問ガイド 投稿順

洲本城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

なま

三宮から高速バスで約1時間40分くらいで、洲本バスセンターに着き、そこから登城口までは約10分、麓から縄張りまで舗装された道で約25分くらいです。途中に、登り石垣などの石垣が見れます。模擬天守閣は現在は中には入れませんが、登り石垣をはじめとした各所の石垣と天守台からの眺望は必見です。

(2018/05/16訪問)

とも

足湯の横から登城。西の登り石垣を見た後に搦手から登城し、東1の門から下城。すごく石垣が残っていて満喫できました。

(2018/06/15訪問)

たなとす

淡路文化史料館で洲本城のパンフレットをゲットできる。
このお城は山麓から登りながら石垣を見るのがおススメ。登り石垣は一見の価値あり。石垣の孕みが気になるので注意くださいね。

(2018/11/23訪問)

コジマ

月曜日は市役所四階の生涯学習科で百名城スタンプが押せます。

(2019/07/01訪問)

こさ

資料館にある神話が興味深い。

(2019/01/13訪問)

おふっ!

晴れた日の眺望最高です。

(2019/09/15訪問)

タフ三郎丸

天守台の上に天守台...異様です。
天守台からは海が見えたような...

(2015/--訪問)

伊勢守

圧巻の石垣。
皆さん馬屋の駐車場に車を停められますが、1つ下の駐車場に停めた方が、ムダなく城内を巡れます。

(2019/10/14訪問)

織姫

石垣は崩れかけているところもあるが壮大。武者走り台の石垣も味わいがある。資料館が休館日のため市役所でスタンプ押印。4階生涯学習課。

(2019/10/16訪問)

こうちゃん

景色が良かったです!

(2019/05/26訪問)

みっちゃん

洲本市立淡路文化資料館でスタンプゲット。駐車場無料、石垣は良好に残っています。模擬天守は少し残念。

(2019/12/01訪問)

早秀熊雄

石垣の保存状態も良く、天守台から見る眺望はとても綺麗です。海風がきついので帽子等は飛ばされないようにお気をつけください。

(2019/12/27訪問)

駄目殿

予想以上の石垣でした。下の駐車場までは道幅も広く簡単ですが、馬屋のところまで行くと、すれ違いできない狭さです。西の丸を囲む石垣周辺は、足元が悪いので気をつけて。

(2019/12/27訪問)

むらーの

4日土曜日までは文化資料館休館のためスタンプは押せません。

(2019/12/29訪問)

美咲

月見台までは車で行けます。

(2019/12/31訪問)

ハヤヒデ

100名城スタンプは洲本市立淡路文化資料館の入口に置いてあります。洲本城址には車で月見台まで行けます。月見台駐車場からは歩いて5分程で天守まで行けます。

(2020/01/09訪問)

ブルース

淡路文化史料館(入館もさせて頂きました)に駐車させていただき裁判所奥にある登山口から攻城。登り石垣は勿論ですが、あまり整備されてない東の丸二段曲輪、西の丸外周の石垣など隠れた所に見どころも満載。

(2020/01/29訪問)

狸親父

三宮から高速バスで。前回は車で天守近くまで来たが、今回は、淡路文化史料館で縄張り図と情報をいただき搦め手から登城開始。途中登り石垣を見ながら、きつい坂を登り本丸に至り、模擬天守を見て、東一の門から引き返して西の丸まで十分に見学し下城。登城口付近に足湯がありました。

(2020/01/28訪問)

もとき

淡路文化史料館で登城ルートを確認して攻城。驚くほど広範囲に立派な石垣が遺っていますし、登り石垣は崩れ気味なところに趣きが。日本最古のコンクリ製模擬天守は、オブジェに近いかも。

(2020/01/28訪問)

こうべのくまモン

天守には入れないですが山頂からの眺めは良いです。

(2020/02/11訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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