豊臣大坂城
豊臣大坂城

[大阪府][摂津] 大阪府大阪市中央区大手前


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.83(--位)
  • 見学時間:25分(--位)
  • 攻城人数:896(188位)

豊臣大坂城の訪問ガイド 最新順

豊臣大坂城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

のり

大阪城とセットで訪問できます。京橋口跡近くの交差点を渡った先にある追手門学院小学校と道を挟んで向かいのテレビ大阪のビル、その道の先にあるドーンセンターに遺構があります。

(2024/05/10訪問)

なま

天満橋駅から徒歩で約7分のところにある大阪ドーンセンターの復元石垣とドーンセンターから徒歩で約5分のところにある追手門小学校の復元石垣を見学しました。

(2024/04/21訪問)

もすもす

JR森ノ宮駅から攻城しました。本当に石垣のみではありますが一見の価値ありです。京橋口の石垣は再開発工事中で近づけませんでした。追手門中学校の敷地内にも石垣が保存されており、ガラス越しに見ることが出来ます。
更に足を延ばして真田丸跡、難波宮跡、市バスで淀屋橋まで移動して適塾と観て回るのも良いと思います。

(2024/02/10訪問)

竹薮の雀

日本経済新聞社横の石垣遺構は、ビルの解体工事のため見ることができませんでした。大手門小学校東側の復元石垣と大阪ドーンセンター横の三ノ丸石垣の復元石垣の二つは見学できました。

(2023/05/04訪問)

剣花菱ヒロ

天満橋から大通り沿い。テレビ大阪の看板を目安に訪問。

(2023/11/05訪問)

葉隠ポーク

ドーンセンターに三の丸北端石垣があります。

(2023/03/12訪問)

たかし

三の丸石垣を移築復元されたものです。

(2023/09/15訪問)

しぇるふぁ

テレビ大阪の社屋裏に位置するので、Googleマップで探す場合はテレビ大阪でルート検索するのが手っ取り早いです。大阪駅から来る場合は東梅田駅から谷町線が便利です。すぐそこが天満橋なので水上バスの波止場もあります。一部分の石垣しかないですが見に来る価値は充分あります。

(2023/06/10訪問)

伍堂ね太郎

大阪城公園の外(位置情報)になりますが、石垣の跡と案内板があります。

(2022/11/26訪問)

さと

豊臣大阪城石垣を見るか、南にある真田の出城を見るかで、電車で降りる駅は変わります。自分は石垣を見るのに地下鉄天満橋駅、真田の出城を見るのに、地下鉄玉造駅を利用。

(2022/12/18訪問)

★よし★

京橋口から徒歩で数分の距離でした。

(2022/12/04訪問)

城くま

google earthでも映っていた日本経済新聞社の敷地にあった 復元石垣は、現在、建築物の新築でなくなっていました。建物完成後の再復元を期待しています。

(2022/09/08訪問)

黒まめ

大阪城攻城の後、京橋口から出ると追手門小学校の石垣展示、ドーンセンター横の石垣の両方が見られます。豊臣期の石垣は素朴な感じがします。

(2022/02/26訪問)

植木屋十兵衛

大阪城の大手門から歩いて5分くらいでしょうか。ビルの谷間にひっそりと石垣がありました。石の形が結構ばらばらで今の大阪城との違いを思いました。

(2020/10/31訪問)

まる

見所少なく見学時間も短かったが、本当の大阪城に触れられた気がして満足度は高かった。

(2020/07/11訪問)

山鳩

大阪城 京橋口跡から出て京橋口の信号を渡り、①追手門学院小学校東側の展示→②日経新聞社の建物(工事中) 南西の石垣遺構の案内板→③ドーンセンター脇の石垣(移築復元)を見学。すべて屋外展示。

(2020/07/05訪問)

ひよこ豆戦士

大阪城と一緒に回りましょう。場所はきょう橋口からすぐです。大阪城との石垣の積み方が違い面白いです。

(2020/01/03訪問)

インテリスタ

北側復元石垣のみ見学。

(2020/02/17訪問)

黄金玉子

大坂城に向かう途中に日本経済新聞社脇の復元石垣と説明を確認しました

(2020/01/10訪問)

伝もものふ山田(ヤマー)

ドーンセンター北側、日本経済新聞社南側、追手門学院小学校東側の復元石垣を確認しました。
あとから案内板を読み返して知りましたが、日本経済新聞社の東北隅にも復元石垣があります。(Googleストリートビューでも見れました)

(2019/12/06訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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