久米城
久米城

[茨城県][常陸] 茨城県常陸太田市久米町2035


  • 平均評価:★★★★☆ 3.80(--位)
  • 見学時間:1時間14分(--位)
  • 攻城人数:135(774位)

久米城の訪問ガイド 投稿順

久米城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

駐車場で縄張図入りの資料を入手できる。
堀切が良く見える位置に案内板があるので、お城愛を感じ、見所の見落とし無しに見学できました。

(2019/08/12訪問)

城址駐車場を利用して攻城しました。V字渓谷が良かったです。今回は南北の出城まで巡りました。

(2019/09/22訪問)

最初の堀切からびっくりします。そこから岩盤見える堀に固まります。こんな堀切、ほかに茨城では見れないんでは。好きな人にはたまりません。案内板もあり丁寧に手入れもされていて隅々まで見れます。お手入れしている方と偶然話せましたがお城愛の深いステキな人でした。たくさんの人に見てほしいと言ってましたからぜひ!

(2019/10/27訪問)

見学順路には案内表示が多く、山城初心者でも迷うことはなさそうです。
急勾配も一部あり、足腰しっかりしてないと厳しいかもしれませんが、物見台からの県北方面、金砂山の見晴らしは絶景です。

(2021/01/02訪問)

なかなか良い山城でした標高さはそんなにないので体力のない人も難なく登れるでしょう

(2021/02/20訪問)

常陸太田駅からタクシーで久米の鹿島神社参道へ。大体2300円程度。人為的に作られた絶壁やすごい数の堀切に次から次へと責められる感じでした。ただし、雨の日と雨の後は滑って危険だと思います。

(2021/03/20訪問)

常陸太田駅からバスに乗車、久米十文字バス停にて下車。鹿島神社の鳥居が登城口です。田楽場から堀切を通り、まずは北の出城と呼称される竜貝城を散策。こちらは虎ロープに頼る必要があります。北端から戻り、本郭や鹿島神社のある三の郭を通り、南城に向かいます。無数の堀切があり、一部には橋が掛かる整備ぶりです。

(2021/03/27訪問)

常陸太田方面から向かって、久米交差点を右折。正念寺前と鹿島神社参道前に駐車場と案内パンフがあります。杖もあり、坂が急なのであると助かると思います。夏場は虫除け必須です。

(2021/08/31訪問)

常陸太田駅から歩いて一時間半ほど。鹿島神社参道から登りました。
駐車場に縄張図が置いてあるので、それをいただいてまわるときの参考にしています。

(2021/10/24訪問)

常陸太田駅からレンタサイクル利用。3台しかないので事前予約がいいかもしれません。駅から25分ほどで城址入口です。地元の方が隅々まで丁寧に散策路を整備されてるので順路に従えば1時間半程で満遍なく回れます。

(2021/11/13訪問)

良い意味でこれだけ整備された、山城は珍しいです。百名城級の整備で、地元に愛されているのだろうと思います。

(2021/12/11訪問)

JR水郡線の河合駅もしくは常陸太田駅から徒歩で約1時間半、常陸太田駅のレンタサイクルを利用で約45分くらいで着きます。バスもほとんどなく、公共交通機関利用の方には厳しい場所にありますが、ほぼ垂直な深い空堀や堀切、土塁、郭が遺されていて、案内板や順路も非常によく整備されている土の名城だと思います。

(2022/02/12訪問)

鹿島神社参道近くの専用の駐車場利用。参道より神社に登り各所にある案内標識と順路の→に従って本城→西の城→北の出城→西の城に戻って西の城に続く一の曲輪・二の曲輪・三の曲輪を見てからまた西の城に戻り→東の城→南の出城まで見て裏側の道から参道口へ。

(2022/11/19訪問)

麓に駐車場あります。所要時間は東西南北全ての出城回って約1時間半ほど。案内類も充実しており、茨城県北随一の規模の山城を楽しめます。

(2023/08/16訪問)

駐車場から数分で登り口の神社がありました。途中までコンクリートの舗装でしたが、落ち葉が結構あって滑りやすい感じです。城跡はかなり広く堀切も至るとこりにありました。途中の崖が凄く切り立った感じで印象深かったです。

(2024/05/05訪問)

久米城専用駐車場に駐車、徒歩で西の城を先に行き約10分で着きました。西の城から本城行く所に大きな堀切があり、素晴らしい山城です。

(2024/09/29訪問)

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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